皆さん、こんにちは!
Lisaです
約2か月半ぶりにまん延防止等重点措置が解除され、
何も制限のない日々がスタートしました。
私はさっそくお食事の予定がちらほらと入り始めています
新しい生活が始まる4月。
どうせなら第一印象はよくいきたいですよね。
中身も大事ですが人間は見た目9割ともいわれいます。
そこで女性なら気になるのがお肌の状態
私の経験上「やばい!人に会う前に肌荒れを治さなきゃ……!」
と焦って成分が濃い目のクリームや美容液を使うと刺激が強くて
逆に肌荒れがひどくなった経験があります。
そこからクリームの使い分けを始めたのですが
今日はそのうちの一つを紹介いたします
それが「デメランクリーム」です。
いいなと思った方はぜひ公式サイトを覗いてみてくださいね……!
■そもそもデメランクリームとは?
デメランクリームとはメラニンの生成を抑制し、
白い肌を手に入れるシミ・しわに特化したクリームです。
1日1回の使用で顔のシミ、しわ、黒ずみ、毛穴つまりに効果を発揮します
■どんな成分が入っているの?
デメランクリームを構成する主な成分は次の3つ。
・アルブチン
・コウジ酸
・グリコール酸
・アルブチンとは
梨やコケモモ、サンタベリーなどに含まれる天然成分で、シミの原因である活性酵素に直接働きかけます。
また美容効果が高いハイドロキノンと似たような構造を持つため副作用を抑えて効果を得られると言われています。
・コウジ酸とは
文字通り「麹」から発見された成分です。
麹を扱う職人の手がきれいだというのは皆さんも耳にしたことがあると思います。
そこに注目し研究が重なられた結果1988年に美白に効く成分として厚生労働省から認定されています。
・グリコール酸とは
フルーツ酸の一種でパイナップルやサトウキビに含まれている成分です。
角質をはがれやすくし、肌のターンオーバーを助ける役割です。
パイナップルと一緒にお肉を炒めると柔らかくなると言われておりますが、
それを考えると納得のいく効果ですね。
■気になる使い方
①1日1回、もしくは2日に1回
シミ、しわが気になる箇所にピンポイントで塗布します。
できれば夜が好ましいです。
肌になじむまで、最初の1週間は2日に1回でもいいかもしれません
②保湿効果のあるクリームと一緒に使う
先ほど書いたようにグリコール酸にはピーリング効果があるため、
人によっては多少のピリつきや乾燥が気になるかもしれません。
化粧水や乳液などの保湿をしっかりと行ったうえで使用してください
③塗布禁止部位
・目元/粘膜 ・皮膚が弱い部位 ・かぶれや傷口、湿疹がある部位
これらの部位には使用が禁止されています。
肌荒れがひどすぎる場合は少し落ち着くまで待ってから使用しましょう。
■日本では買えないの?
アルブチンは医薬品として承認されていないため日本の病院で処方してもらうことはできません。
ただ、化粧品成分としての使用は認められているため、探せば手に入れることは可能です。
■超有名! ハイドロキノンとは何が違う!?
美白といえば有名な成分「ハイドロキノン」が思い浮かぶ方も多いでしょう。
しかしその効果の高さから逆に肌荒れしてしまったり、
乾燥、皮がむけてしまうなどの副作用が大きく出てしまう人も多いのです。
そういった副作用をより抑えたものが「デメランクリーム」です
■どこで買うのがおすすめ?
先ほど日本でも購入することができると言いましたが、その値段は様々。
高いものでは1万円を超えるものもたくさんあります。
私が普段使っているベストケンコーは、
まとめ買いすればするほど1つのお値段がお手軽になっていきます。
3箱の場合は1箱2,514円、7箱の場合は1箱2,116円となります
ベストケンコーは海外で取り扱われている医薬品を代行輸入してくれる会社です。
関税などの手続きも含まれているので表示価格以上を払うことはありません
また、通販なのでわざわざ買いに行かなくても自宅に届く点もポイントが高いですよね?
肌のターンオーバーは個人差もありますが大体1か月前後です。
気になる方はまず3箱ぐらいがおすすめかもしれません。
効き目は緩やかなので始めるなら早い方がいいので、
ぜひ一度お試しくださいね……!
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