オレが選むだ夏休みの宿題 言語の深層へ降りて行けるか 漢字以前のオレたちの祖先は 古層の手触り 五十瓊殖 いそにゑ いにゑ 日向物部大王 其の皇子王、五十幸 いさち いそさち 生地、いくめ/いきめ、生目/活目 いくめ入日子いそさちのすめらみこと 仮にいか/いがと読む、五十瓊殖 いかにゑ/いがにゑ 五十幸 いかさち/いがさち 物部の大王弍代で冠する語なのだから、余程大王に相応しい言葉に違い無い 五十幸大王に続く系譜、いがたらしひこ伊賀帯日子 いかたらしひこ五十日帯日子 皇子らにいか/いがが贈られて在る 参考に地名を調べた いかだま大玉(福井縣丹生郡)  いかの生野(香川縣善通寺市)  いかま生間(香川縣仲多度郡)  いかるが鵤 いかづち雷 いかほ伊香保 いからし/いがらし五十嵐 ika/iga関連、大、生、装飾の着けられた語、猛(五十猛/いかたけ/いがたけ)、瓊、幸、玉、雷、嵐

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光ひかり hikali/hikari 可能性は低いが、仏蘭西語式にhをmuetすると(h)ikali/(h)ikari

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謎の隅田八幡神社人物画像鏡 癸未年八月日十大王年男弟王意柴沙加宮時

日十、五十、