こんにちは❤️


手帳とノートを使って夢を叶える、GPS手帳講師 アジェンディストのまりです。


アジェンディストとは🥰

松浦有珂さんが考案されたもので、agenda(手帳)+ist(〜する人)。 


脳の仕組みと手帳を使って夢を叶える、GPS手帳の専門家のことです。

先日の娘のサッカーの練習日。
いつも、
『ママ、サッカー見にきてくれる?』って
娘に言われて
見には行ってた。
でも、娘がサッカーしている間に
スマホ操作して
小説読んだり
漫画読んだり
SNS見たり。
だからこの日は
ちゃんと【娘がサッカー頑張ってるところを見よう】
そう意図してから行きました。



そしたらね
何か思うことがあったのか
娘に『ちゃんと見ててね』
『いつもスマホばっかり見てるんだもん』
そう言われちゃって。
うんうん、そうだよね
って反省。
かといいつつ
同席していた保護者の方との
グループラインへのお誘いだったりとか
インスタに届いたDMのお返事とか
ついスマホを触ってしまう。
意図する、って
時には強い意志も必要なんだなぁ、なんて
大袈裟なことを思ってみたり。



そして普段どれだけ無意識に
スマホを触ってしまっているか反省しきりでした。
今読んでいる星渉さんの
『神時間力』にも
スマホは遠くに置いて作業する、って項目があります。
手の届くところに置いておいて
つい触ってしまうのであれば
その【意図する】時間にスマホが必要ない以上、
物理的に離しておくの、有効だなって感じました。

【娘がサッカー頑張ってるところを見る】
そう意図して臨んだからか
いつもよりがんばってて
いいプレイができている娘の姿を何度も見ました。
コーチからも
『今日はとても頑張っていたね』って
褒めてもらっていました。



わたしが見ている、それだけで
娘が頑張れるのであれば
今後もちゃんとその時間は
【娘の頑張りを見届ける時間】、と意図して
臨もうと思いました。