はい、ワーロック96です。
うっきうっきーワクワクぅー!ウキっー!と、朝からハイテンションで、笑、
圏央道をひた走りまして、この日はいよいよの!って、
ちょっと前も、そんな、いよいよ!がありましたが、笑、
いよいよだらけのバイクライフ!やめられません!笑!で、
えーとですね、ナビで案内されたのですが、いや、間違えた?
人のところの畑じゃないですか?ここ。入ってはダメは雰囲気しかないんですけど。
しかも、ナビはあの森の中を行けと突いてきます。
本当ですか?前日の嵐みたいな風のせいで、落ち葉やら、
枝やらが、散乱していて、パンクしないか心配しながら、
恐る恐る、森を抜けたところに、お!あれかな?
ちょっと早めに来てしまいましたが、毎度の?1番乗り!は、いいですが、
なんだか、あまり使われている形跡がないほど、
ローカルな緑の中に、ぽつーん。と。もしかして、
入り口間違えたかな?と、思いましたが、でも、
イワイサーキットって書いてあるしなーと、しばらく待っていると、
ケイが一台来まして、おもむろにゲートを開け始めまして、
スタッフの方かと思って挨拶しましたら、スクール参加者だそうで、
え?でも今ゲート開けてましたよね?で、車はこの辺でいーよーとか、
トイレあっちねー。とか、もう皆んな来るかなーと、
いや、まるでスタッフさんじゃないですか!笑!で、
その後直ぐに、サーキットのオーナーさんがやって来まして、
挨拶して、コースを歩いていいか聞くと、大丈夫とのことなので、
とりあえず初めてなので下見。この前見たケンケンさんのYouTubeを見ながら、
その復習をして、自分なりにイメージと合わせて行きます。
路面は荒目で、決していいとは言えませんが、あちこちクラックがあるので、
目標にし易いかもです。ちなみに道幅は思った通り狭く、
コース全長はフジカくらいで、意外とストレートが見た目よりありまして、
でも素直に真っ直ぐなストレートではなく、そのラインの取り方は、
タイムに左右しそうなレイアウト。とは言え、後半はテクニカルで、
コース走行は楽しそうです。しかもザネノー!と一緒に、
ちょっとでも走れたら、今日はもう満足ですが、でも、
今までの色々なスクールから言うと、一緒には走らないかなー。
見本を見せて、こんな感じでやってみてください的な?
まあでも、話したりできるだけでも、ウシシシシ。ですしね。笑。
ちなみに、このコースアウトするエスケープゾーンが、
ひたすら狭くて、ここは押して歩くくらいがいいかもです。笑。で、
まだスクールが始まる前に、オーナーがバイクを出していて、
気軽に話しかけてくれたので、乗っているバイクの話をすると、
なんと!オーナーもR125!しかもV4!なんだー、気が合いますねー。笑。
なので、自分のR15も興味あるそうで、インドネシアのECUや、
ブレーキのキャリパー問題とかで話が盛り上がっていると、ついに!
やって来ました!ザネノー!おはようございます!ウッス!
で、他の参加の方達も集まって、でも結果1人キャンセルになって、
4対ザネノー!ですよ!4対!なんて贅沢な!ウヘヘー!で、
それに加えて、その人数なのに、サーキットも貸切!
いや、太っ腹過ぎませんか!ちょっとめまいが。笑。しかも、
隣に座らせてもらいました。うへへへへ。笑。で、始めは、
自己紹介からで、自分は、もう、告白寸前でしたが!堪えて!笑、
自分のバイク暦から、今の課題、そもそもの、ザネノー!乗りをマネしていても、
それを活かした走りが出来ないので、そこについて教えてほしい!と、
切に!切に!お願いしまして、その後は他のお三方の自己紹介となりまして、
なんと、自分以外皆んな、イワイサーキットの常連さん!
しかも、イワイサーキットで開催しているレースに参戦中ー!って、
え?自分だけアウェイ?だから参加者の人がゲート開けたり、
ヤケに詳しかったり、と、ちょっと納得。でもいいんです。だって、
自分の横には、ザネノー!がいるんですからねー!笑!
もう、ニヤーニヤーニヤーと、あ、すみません。
気をつけないと変態オジサンになっちゃう。笑。
オジサン?そう、なんと今回のメンバーは皆んな、
オジサンです!笑!4人の平均が62?笑。自分がかなり平均下げてるって、
いやいや、自分だって、そんなに若くないですから!笑!
でも、皆さんお元気なんですねー!で、そんな中、まずは、
これが本当の座学?笑。でも、この座学は航汰くんが、
どうすれば分かりやすく上半身の力を抜いていくかを、
本人が見本を見せながら、説明してくれまして、それに習って、
正に手取り足取り、自分も、いや、近いです!近い!って言うくらい?
いや、ちゃんと真面目にやりしたよ!で、分かったのが、
自分の問題は、頭の位置にありそうで、もっと横を向かないと!
と、身体を入れることは悪くないそうですが、目線も含めた頭の向き。
それは意識して欲しいと。なるほど。なるほどです!航汰くん!
てか、航汰くんって、呼んでしまった!のは、言うまでもありません!笑!
いや、真面目にやってますよ!でもね!だってね!
馴れ馴れしくてすみません。でも、航汰くんたら優しいから、
とてもフレンドリー!そして丁寧!これはもう、惚れるわー。
いや、始めから惚れてますけどね!笑!
続きますっ!
では。