軍奉行の仮面を脱ぎ捨てて -23ページ目

今日の昼まで、ライフで藤の花の催事をやっていたでしょ?

先日、先行の滝を取り損ねたことを書いたよね。


でさ、地道にハンモックが欲しくてね、オレ頑張ったんだよ。

昨夜の時点で、これ。



もう、余裕で楽勝!

って思ってたんだけどさ~。

明け方に頼朝様からの急な呼び出しがあってね、やっと時間が取れたと思ったら、

君も知っての通り、かなり手強い結界が張られていて、近寄る事すら出来なかったよ。

オレの力じゃどうしようもなくてね… … …。


はぁ~。 また朔に「全く兄上は…」って言われちゃいそうだなぁ。


やっと結界が解けた時には、時既に遅し。

全て終わっていた。


華やかなハンモックに座る、輝くような笑顔の君を見たかったよ… … …。


オレ、軍奉行として、やっぱりダメなのかなぁ?

以前から思っていたんだ。 この畑と相性が合わないってね。

先人が記した記録によると、

「相性の合わない畑とは、愛着を持つ前に別の畑に変えるほうが良い」ってあったけどさ、

自分なりに、今の畑をそれなりに大事に思っているんだよね。

なかなか立ち寄れないから、殆ど指令もこなせていないし、未だに狭いんだけどさ~。


オレ、自信なくしちゃったよ。


今回の指令、動物モノらしいけどさ、今回はお休みするね。

この時空にも、たま~に顔を出すぐらいかなぁ?


じゃあ、君も元気でね!