小学6年生の三学期突然不登校になった息子は強迫性障害と慢性チックを診断され、そこからみるみると拘りが強くなり、ご飯を食べず体重減少のため1ヶ月以上小児科にて入院生活を経験しました。
その後ASDと言うことが分かり、更に1年が過ぎた今年の7月、やっと精神科に入院する事が決まり、病気療養中です。
辛い現実を受け入れることが出来なかった私と息子の現状をblogにて綴っております
宜しければお立ち寄りください
おはようございます☀️
今朝も
起きてすぐ
心の状態は
モヤがかかっています。
まだまだメンタルが
不安定な私です。
たまたまこんな記事を
目にしました。
- 会話が続かないことが多く、コミュニケーションが難しい
- 相手の気持ちを察するのは苦手
- 空気を読むことが難しい
- 思ったことをそのまま口に出してしまう
- 急な予定変更があるとパニックになってしまう
- あいまいな指示をされると困る
- 先の見通しをたてるのは苦手
- 職場で同じようなミスを繰り返してしまう
- 自分のペースがあり、他者と合わせるのが苦痛である
- 特定の匂い、音など特定の感覚に対して過敏性がある
- 人間関係がいつもうまくいかない など
細かく分析した
blogを作成していましたが、
後半になり
上手く保存されず
消えてしまいました
まぁ、
とにかく
言いたいことは
全部当てはまる!
ということです。
息子の不登校がきっかけで、
発達障害がわかり、
娘や私の違和感が
やっとここに
辿り着きました。
クリニックに行って
脳波の検査を受け、
ASDが強いことも分かり、
今は心が乱れています。
これが原因で、
傷つく言葉を
言われたこともありました。
言われれば言われるほど、
怖くて
言いたいことが
本音で言えなくなりました。
でも、
今は私のこの特性を
理解してくれる方と
繋がって、
弱いところは
サポートしてもらいながら
生きて行けたらいいなと
思っています。
弱い自分をさらけ出す事は
時に勇気がいるかもしれません。
皆に良く思われたい!
と思っていた私ですが、
今は、
こんな特性のある私を
受け入れてくれる人が
いてくれれば
それでいい!
そう思えます。
自分に優しく
今日一日を過ごしたいと
思います。