Ringdollが新作ドール披露しました!
メーカーが人物紹介も同時披露し、当方が翻訳しました^^
「変な言葉があったら、ご指摘ね」
販売元:Legenddoll
「冥府・判官様 天秤座 The Judge of Hell」
年齢:不明
性格:沈黙、無口、公平公正
外形:
ブロック判服を着用し、ヘッドに「判罪秤」をかけ、判官筆を持ち、
背中に生死簿「閻魔帳」を被って、袖が銅貨でを作り、足が反魂骨である。
世界の進歩にとともに、東方でも西方でも万物に対しの敬意が減らしてきました。
欲望の流れるの社会環境中に人間の野望が無限に膨らんできた。自分自身の力が強くて、万物の主だと思っていた。
ですから、諸神に封印され、人間の欲望を食物とする悪魔「混沌」が力を強めつつ、封印から振り払った。
末法の時代が狭き着て、諸神が世界法則を堅守、正道輪廻を守り、世界破滅の災難を止めるため、「多次元連合」決定しました。
ここに至って、「黄道十二星座」が東方冥府まで、冥府の「十二鬼神」と合体することになりました。名前も「冥府十二星」の総称になりました。
天秤座が判官と合わせ、万物の生死、輪廻を管掌することとなり、「天秤星」と呼ばれております。
天秤星」判官がヘッドに「判罪秤」をかけ、判官筆を持ち、背中に生死簿「閻魔帳」を被って、いつものように冥府で通いながら、
世の中の生き物に判決を下す。世の中にいる様々の生き物が命の終点になった際に判官の前に審判結果を待つことになり、
つまり、「万物が同じところに行く、善悪が一念に判決」
毎日、数えない亡霊をまいってきて、判官の決断を待ちます。
世の中に執念があったら、判官も静かに聴かせてあげる。
ここに、来世の権力や富を得て栄えるもの、生きる時の罪を振り払ったものが、判官に贈賄をすることに八方手を尽くしました。
だが、判官が無情、無心で、これらの法則違反もの罪に深くして、十八層地獄に下す。
判官が世人を警醒するため、贈賄者からの銅貨で袖にしました。
但し、世人が欲望に目をかぶって、そのままに進んで行くとなり。。。
「世の中に罪があって死んでから、罪を償うから簡単に取り払うことがない!
間違いあっても、心より悔い改、懺悔すれば、罪を償いて、輪廻に頂ける!」
画像参上