みなさんこんにちは！
レジェンダリーワークショップのトモコです
。
瞑想のシリーズと並行して、
自分の望む思考と感情の状態になれる
思考の転換マスターへの道というシリーズも
書いていきたいと思います
。
本日は、エイブラハムの
22の感情のスケールのおさらいです！
エイブラハムは感情を22段階に分けていて
数字が小さければ本来の自分と近く
数字が大きければ本来の自分と離れている
と教えてくれています。
１．喜び／気づき／力があるという感覚／自由／愛／感謝
２．情熱
３．熱意／意欲／幸福
４．前向きな期待／信念
５．楽観的な姿勢
６．希望
７．満足
８．退屈
９．悲観的な姿勢
10．不満／苛立ち／焦り
11．打ちのめされている状態
12．失望
13．疑い
14．心配
15．非難
16．落胆
17．怒り
18．復讐心
19．嫌悪／憤り
20．嫉妬
21．不安／罪悪感／自信喪失
22．恐れ／悲しみ／うつ状態／絶望／無力感
1から7がいわゆるいい気分
8から下が嫌な気分
と感じる感情です。
いい気分に安定していると、
これまで望んできたことが
受け取れる仕組みです。
そして、
数字が離れているほど
移動するのが難しくなります。
つまり、22から一気に1に移動するのは
無理がありますので、
一気に感情を上げようとせず、
階段を上るように
感情の階段を登っていく
必要があります。
実は私が感情のスケールに出会ったのは
エイブラハムを知るはるか前、
なんと、通っていた
演技クラスでのことでした
。
その先生の演技クラスでは、
22のスケールではなく、
人の感情を表現するための表を
もっと細かく分けていて、
一番下（絶望）
から一番上（喜び、感謝、愛）
まで上がっていったり、
１番上（喜び、感謝、愛））から
一番下（絶望）に落としたり
先生から指定されたスケールの感情を
瞬時に表現したり
というトレーニングをしていました。
私はこの先生のレッスンでかなり演技の
表現力と瞬発力を鍛えられたのですが、
いつも先生から
マントラのように言われていたのは
「演じる人は常にハッピーでないと
いけない
そうでないと
感情を自由に表現できないから
」
ということでした
確かに、実際にやってみると
。
そしてこうも教えてもらいました。
「緊張したら、まず怒れ!
怒らないと緊張からは抜けられない」
緊張しているのは
エイブラハムのスケールでいう22の
状態なので
、
まず怒り(17)を経由しないと
安心感(7)まではいけないのですね。
エイブラハムを学んで
「先生がおっしゃっていたのは
こういうことだったのか！すごい！」
と感激したのを覚えています
先生は人の感情の仕組み
を知り尽くしてらしたのだなあ
と、改めて尊敬したのでした。
これ以外にも、
演技で学んだことと
エイブラハムから学んだことの
共通点がたくさんあり、
演技メソッドって
思考の転換や
現実創造を加速するために
とんでもなく活かせるじゃん
と気づき、ワークショップでも
誰でも使いやすいように
アレンジして取り入れているのですが、
それについてはまた改めて書いていきます
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
また次のブログで
お会いしましょう！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
エイブラハムの教えてくれた
思考と感情の扱い方と
演技メソッドを組み合わせた
レジェンダリーメソッドで
このような結果が出ています！
（一部のみ掲載しています）
✅演技未経験から30代で女優デビュー！
✅憧れのモデルデビュー！
✅日常生活も難しい難病を克服し
セミナー講師の依頼が来るまでに！
✅雲の上だった憧れの人と偶然出会い恋愛関係に！
✅ファッションブランドを立ち上げた
✅オンラインショップの売上が上がった
✅初めての講演会が即完売
✅鬱やパニック障害の症状が3ヶ月で改善
✅収入が上がった ！
✅パートナーの収入が上がった
✅200万円の負債を返済してくれる人が現れた
✅300万円プレゼントされた
✅パートナーや子供との関係が改善
✅職場の人間関係が改善
✅自分が好きになった
✅人に嫉妬することがなくなり、
自分の人生を生きている感覚がある
✅毎日人生が楽しいと思えるようになった
✅自己肯定感が上がり
いく先々で人に優しくされるようになった
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
メルマガにて、感情と思考を味方につけ
人生をデザインするための
主役マインドの作り方をお伝えしています。
少数のみ不定期で募集している
コーチングはメルマガ読者様に
優先的にご案内しております。
【主役マインドコーチング】メルマガ
ご登録お待ちしております！