こんにちは
レジェンダリーイングリッシュの
トモコです
元NHKworld レポーター
通訳翻訳経験者
5000人に指導した
TOEIC 満点英語コーチが
キャリアも人生も変える
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国際的に活躍できるマインドづくりを
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英語コーチ、講師向けにも
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先日、１９８０年代に製作された
指揮者の小澤征爾さんのドキュメンタリーを
YouTubeで見て
とても感動しました。
小澤征爾さんが英語で指揮者たちに
指揮を教えているのですが、
非常にシンプルな英語で情熱を持って伝えています。
普段英語で話し慣れているのは
流暢さからすぐにわかるのですが
英語は日本人独特のアクセントもあり、
英文法のミスもあり、
語彙もとてもシンプルです。
しかし、もっと聞いていたいと思える内容を
素晴らしい自信と情熱を持って伝えていました。
ドキュメンタリーはこちらです（日本語字幕有）
私は以前NHKworld のプレゼンターの
お仕事をしていたこともあり
発音を専門に教えないのですか、
と言われたこともあります。
実際にクラスで発音を指導することも多くあります。
しかし、私は必要がない限り
発音”だけ”を教えることは決してありません。
その理由は、私がイギリスに行って
初めて英語で仕事をするようになった時
お世話になった上司の英語に影響を受けているからです。
イギリスの商社で働いていた時
ボスの一人が日本人だったのですが、
ボスはいわゆるカタカナ英語でした。
しかし、交渉も会食も、
誰よりも上手にこなし仕事で
結果を出してていました。
そしてイギリス、ドイツ、香港など
様々な国の部下から尊敬され、
慕われていました。
ボスを見て、それまで発音にこだわっていた
自分が非常に恥ずかしくなったのを覚えています。
今回小澤征爾さんのドキュメンタリーを見て、
その時の気持ちを思い出しました。
実はカタカナ英語でも、
重要なポイントを押さえれば
英語としてとても聴きやすくなります。
それはこちらの記事に書いてありますが、
小澤さんもボスも、
このポイントをしっかり捉えて話していました！
世界に出ていきたいと思っている人が
英語で話す時に必要なこと
それはネイティブスピーカーのような発音でも、
ミスのない英文力でも、
洗練された語彙力でもありません。
何より重要なのは
相手とコミュニケーションを取りたいと
いう強い気持ちと
相手に伝えようとする情熱と自信です。
形だけ英語らしくしようと思うと、
消極的になり話せないという現象が起こります。
（かつての私です！）
今回改めて、本当の意味で英語を話せる、
世界中で愛される日本人を
増やすため、英語指導を続けていきたいと
思ったのでした。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。
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レジェンダリーイングリッシュの
⭐️1ヶ月でTOEIC 200点UP(20代 メーカー)
⭐️1ヶ月でTOEIC 145点UP(30代 IT)
⭐️1ヶ月でIELTS 1.0UP米ビジネス留学(30代コンサル)
⭐️発音が褒められるようになりアナウンスに自信(30代客室乗務員)
⭐️外資系面接で内定複数GET(30代 メーカー）
⭐️会議でも堂々と話せるように(40代 製薬)
⭐️社内スピーキング試験に合格！海外転勤が決定(30代 商社)
⭐️社内試験に合格し昇進(40代 商社)
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受講生は人生を変える英語力と
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⭐️米留学し飛級&首席で大学を卒業
⭐️海外に事業展開を開始
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副業でも子供に英語を教えるように