こんにちは
レジェンダリーイングリッシュの
トモコです
元NHKworld レポーター
通訳翻訳経験者
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本日はIELTSでぜひマスターしたい
Gap-filling 問題（穴埋め問題）の解き方を解説します。
まずはリーディングの
こちらの記事をご覧ください。
❶多くの日本人が知らないリーディング力アップの秘密【TOEIC TOEFL IELTS 英検】
❷多くの日本人が知らないリーディング力アップの秘密教えます その2
❸多くの日本人が知らないリーディング力アップの秘密教えます その3
❹多くの日本人が知らないリーディング力アップの秘密教えます その４
Gap Fillingはこうしたスキルがフルに活かせる問題です。
ボーナス問題だと思っていただいて、
ぜひ解けるようにしましょう！
いよいよGap Filling 問題の解き方ステップを
学んでいきましょう。
以下の３ステップです！
Gap Filling 問題の解き方ステップ
穴埋め問題の解き方ステップ
①問題文のGap （空欄）の前後を
読んでキーワードを把握 (スキャンニング）
②本文から、そのキーワードがある箇所を探す
この時、キーワードが言い換え
られていることが多いので慎重にチェックする。
③回答がありそうな箇所が見つかったら、
慎重に空欄に入る単語を抜き出す。
③に時間をかけましょう。
TRUE/ FALSE/ NOT GIVENの解き方でもお伝えしましたが、
よくあるのが、答えの箇所が見つかったと思って
パッと選んでしまって間違えるケースです。
答えの箇所が見つかってからが勝負です！
③に時間をかけ、慎重にじっくり選びましょう。
品詞が空欄に入る品詞をチェックしましょう。
この時の注意ポイントは、本文からそのまま単語を
抜き出すということです。
スペルに注意し、名詞の場合には複数形のsを忘れていないかな？
など細かいところも確認してから回答を書きましょう。
IELTS受験がはじめての方はまずこちらの本で、
よく出るボキャブラリーを把握しながら
テクニックを使う練習をしましょう。
試験の注意ポイントが一通り掴めたら、
Cambridgeの公式問題集で実践を積んでいきましょう。
本番に最も近いのがこちらの
テキストなのですが、
詳しい解説がないので、
学ぶ際はIELTSに詳しい英語コーチや英語講師と
一緒に学ぶことをおすすめします。
最後までお読みくださり
ありがとうとざいました。
みなさまの夢と目標の達成を応援しています！
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