こんにちは
レジェンダリーイングリッシュの
トモコです
元NHKworld レポーター
通訳翻訳経験者
5000人に指導した
TOEIC 満点英語コーチが
キャリアも人生も変える
夢叶える英語力と
国際的に活躍できるマインドづくりを
お伝えしています
英語コーチ、講師向けにも
受講生の夢を叶えるための
チーティング&コーチング力を鍛える
講習を実施しています
昨日はこちらの記事
【元NHKレポーターが教える英語発音1 】
↑world が抜けてました...
が人気記事9位にランクインしました!
お読みくださりありがとうございます!
英語、早く話すのが良いと思っていませんか?
英会話のレッスンをしていると、
時々いらっしゃるのが
とても早いスピードで早く英語を話す方です
とても頭の回転が早く
回転に口がついていかない!
というケースもあると思いますが
ネイティブレベルのスピードで話さないと!
というプレッシャーを感じていらっしゃるため
頑張って早く話しているというケースもあります
確かに限られた時間で
ある程度の単語数を話せるというのは
ひとつの英語のスキルの指標としてあります
私も10秒なり15秒なりの中で
何センテンス話しましょう、
というトレーニングを
していただくことはあるのです!
しかしこのときにスピードだけ
を意識して淡々と話してしまったら、
残念ながら、伝わりません
↑NHKworld 『Great Gear』で日本の最新テクノロジーやビジネスアイデアを紹介していました
早いだけの英語は
とても聞き取りに苦労するので、
聞いている側の集中力が続かないという
デメリットがあります
そして一旦癖がついてしまうと、
修正するのにとても苦労します
こうした癖をお持ちの方は
英検1級所有者など 上級者の中にも
案外多くいらっしゃいますし、
残念ながら、早く話すことが重要、
という間違った指導をしている
スクールも存在するようです
こんなに一生懸命早く話す練習をしているのに
逆効果に伝わらない英語になっている・・・
なぜでしょうか?
それは!伝わる英語を話す上で
重要なのはスピードではなく
音の使い方だからなのです
そんな時私はレッスンの中で、
少し急ぎ気味だな、と感じた時は
こんな風にお伝えします
「ほんの少しスローダウンして、
抑揚を意識して話しましょう」
実は比較的ゆっくり話しても、
とてもナチュラルなスピードで話しているように
聞こえるコツ抑揚のコツがあるのです。
これらの音の使い方は、
少し解説が長くなることと、
リスニングにもとても役に立つ
内容だと思いますので、
シリーズで解説していきます
↑アメリカの番組『カーダシアン家のお騒がせセラブライフ』の通訳をした時
本日おさえていただきたいポイントは、
「スピードより、
抑揚を意識して話しましょう」
ということでした。
最後までお読みくださりありがとうとざいました。
みなさまの夢と目標の達成を応援しています!
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