たかがプンコ、されどプンコ | レジェンドニャンコの医学部受験奮闘記

レジェンドニャンコの医学部受験奮闘記

数学大嫌い。おバカ高校卒の主婦が独学で国立医学部に合格するまでのサクセスストーリー。
18才で潰瘍性大腸炎を発症して以来、何度か長期入院したりと、騙し騙しやっています。
よろしこ⊂(^ω^)⊃ブーン

お彼岸ということで、ニャンコのオペ後のプンコうんち近況を報告したいと思います。

オペ直後~1か月位は、1日15回くらいシャーシャー便ガーンが出てました。

尻の穴は火メラメラがついたようにヒッリヒリして(通称カチカチ山)、寝ても覚めてもトイレトイレ往復が続き

『ニャンコ、プンコうんちに振り回されてる…』と涙で頬を濡らしておりました目



それから徐々に身体が大腸のないことに慣れていき

現在はフェロベリンやロペミンを服用せず、泥状のプンコうんちが1日6回くらいに落ち着きました。


18歳の時、発症し、医師から「大変な病気になってしまったね」と言われた時は
「ンッ?むっ」と思い、この病気の本当の怖さを全く分かっておりませんでした。

そのため、ろくに薬も飲まず、不摂生極まりない生活をしておりましたが、ニャンコの大腸は、ほんとによく頑張ってくれました。

大腸のある方はどうか大事になさってくださいね。

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