久々にマトモな(笑)攻略っぽい事を書いてみますね。
上級者には既に必要のないお話かもしれませんが・・・
キャンセル突きを出そうとしてカウンター突きになってしまう場面、あると思います。
私も全くないわけではありませんが、殆どありません。
と言うのも、カウンターをスカしてしまう場合はモンスターの攻撃判定が
こちらのカード判定にうまく当たらなかった時が大半です。
意図して両者の使い分けが出来ない場合恐らくボタン操作の仕方が問題かと。
改めて説明書を見てみると・・・MHP3の場合
R+○(R長押し):カウンター
R+○(R短押し):キャンセル
と書いてあります。
一方、ファミ通のトライ攻略本には
Rを押しながらa:キャンセル
Rを押しながらaを長く押す:カウンター
と書いてあります。
完全に自分の意志で使い分け出来ない方は恐らく後者の入力をしてしまっているのではないかな?と。
まず暴発する方は前者の方法、つまり長く押すのは○やaボタンではなくRボタンにしてみてください。
私がガードキャンセルを出す場合、その瞬間にはキャンセルにするかカウンターにするか決めてません。
R+○の入力が終わった直後までモンスターの動きを見て
それからRを離すか押しっぱなしにするかを判断、決定してます。
この時間の猶予はかなり短いです(汗)が、これが出来るようになればプレイの幅が広がると思います。
ガードキャンセルのお話をもう一つ。
これまたご存知の方もいらっしゃると思いますが
実は納刀状態から武器出しガードキャンセルが出来るというお話です。
操作方法はカンタン!
納刀状態から武器出しガード(R+○+△)のあとRボタンを押しっぱなしで○を連打するだけです♪
厳密に言えば武器出しガードキャンセルではありません(一度ガード状態は挟みます)が
ほぼ隙がなく出せますのでやってみてください。
MHP3の「ガード状態の硬直」がなくなったことに関する恩恵の一つですね。
この恩恵に預かるのはガード前進が硬直なしで出せることやガードキャンセル自体が
抜刀状態からガードの硬直なしで出せることですかね。
この辺りは動画でまとめて作っちゃった方が分かりやすいのかなぁ。
上級者には既に必要のないお話かもしれませんが・・・
キャンセル突きを出そうとしてカウンター突きになってしまう場面、あると思います。
私も全くないわけではありませんが、殆どありません。
と言うのも、カウンターをスカしてしまう場合はモンスターの攻撃判定が
こちらのカード判定にうまく当たらなかった時が大半です。
意図して両者の使い分けが出来ない場合恐らくボタン操作の仕方が問題かと。
改めて説明書を見てみると・・・MHP3の場合
R+○(R長押し):カウンター
R+○(R短押し):キャンセル
と書いてあります。
一方、ファミ通のトライ攻略本には
Rを押しながらa:キャンセル
Rを押しながらaを長く押す:カウンター
と書いてあります。
完全に自分の意志で使い分け出来ない方は恐らく後者の入力をしてしまっているのではないかな?と。
まず暴発する方は前者の方法、つまり長く押すのは○やaボタンではなくRボタンにしてみてください。
私がガードキャンセルを出す場合、その瞬間にはキャンセルにするかカウンターにするか決めてません。
R+○の入力が終わった直後までモンスターの動きを見て
それからRを離すか押しっぱなしにするかを判断、決定してます。
この時間の猶予はかなり短いです(汗)が、これが出来るようになればプレイの幅が広がると思います。
ガードキャンセルのお話をもう一つ。
これまたご存知の方もいらっしゃると思いますが
実は納刀状態から武器出しガードキャンセルが出来るというお話です。
操作方法はカンタン!
納刀状態から武器出しガード(R+○+△)のあとRボタンを押しっぱなしで○を連打するだけです♪
厳密に言えば武器出しガードキャンセルではありません(一度ガード状態は挟みます)が
ほぼ隙がなく出せますのでやってみてください。
MHP3の「ガード状態の硬直」がなくなったことに関する恩恵の一つですね。
この恩恵に預かるのはガード前進が硬直なしで出せることやガードキャンセル自体が
抜刀状態からガードの硬直なしで出せることですかね。
この辺りは動画でまとめて作っちゃった方が分かりやすいのかなぁ。