堺正章 夏川結衣 2008年春ドラマ フジ系火10「無理な恋愛」25歳年下と恋!?13年ぶり主演 | ドラマレジェンド

堺正章 夏川結衣 2008年春ドラマ フジ系火10「無理な恋愛」25歳年下と恋!?13年ぶり主演

   

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★堺正章さんと夏川結衣さんが25歳差の無理な恋愛!? 魔チャ秋が13年ぶりにドラマ主演といいうことになる層ですが、私はマチャアキのことよりも、夏川結衣さんが火曜日10時の関西テレビにリターンしてきた琴乃ほうにビックリ!?Σ(・ω・ノ)ノ! 

かつては、結婚できない男がされていた枠に、夏川結衣さんも出演。 メチャメチャ面白かったドラマですが、なんか、結婚できない男のプチ続編!?なのかなぁ~って思ってしまいましたヾ(@^(∞)^@)ノ


夏川結衣さん、もう撮影は終わったのでしょうか? 春にはNHK土曜ドラマ、「トップセール」に主演ということで、春は二本のドラマ!?なんか凄いですねo(〃^▽^〃)o


しかしながら・・・最近はこの枠のドラマの平均視聴率が一桁なのが悲しいです・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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堺正章が25歳年下と恋!?還暦男役13年ぶり連ドラ主演 (サンスポ)

【記事引用】

日本を代表するエンターテイナー、堺正章(61)=写真上=が4月スタートのフジテレビ系「無理な恋愛」(仮題、火曜後10・0)に主演することが3日、分かった。堺の連ドラ主演は民放では実に13年ぶり。夏川結衣(39)=同下=扮する35歳の独身女性に恋をするバツイチの還暦男で、ライバルの若いイケメンと火花を散らす。団塊世代のオヤジの夢を乗せ、堺は「60歳の男が、体力と気力さえあればまだまだいけるところを見せたい」と意気込んでいる。

 歌、バラエティーでのトーク、司会…何をとっても100%完璧にこなす堺。この春は、堺の軽妙洒脱な芝居が久々に堪能できる。

 「無理な恋愛」は、NHK朝ドラ「ちゅらさん」で知られる人気脚本家の岡田惠和氏(48)のオリジナル作品。地位、名誉、金も手にした60歳の男が、年齢や仕事、価値観が全く違う女性に恋をし、残りの人生をともに過ごしたい、と奮闘する物語。

 連ドラ主演が平成7年放送のTBS系「パパ・サヴァイバル」、同年のテレビ朝日系「SALE!」以来の堺に出演を依頼したのは関西テレビ、安藤和久プロデューサー。安藤氏は「大人の方に満足してもらえるドラマを、エンターテインメント界を代表する堺さんの主演で作るのが夢だった」とぞっこんだ。

 主人公の立木正午は、若いころちょっとだけ売れたバンドを早々と解散しレコード会社に就職。今や役員待遇の地位を得た。結婚には失敗したが、愛する1人娘がいる…。堺いわく「岡田さんは僕(ちなみにバツ2)の状況をマネしているんじゃないか」と苦笑いするほど、堺の実生活のエッセンスを取り入れたストーリーになった。

 25歳年下の女性に恋する設定には「疲れるでしょうね。娘のようには扱えないし、僕らと同世代で話ができるかというと、そうではないし…」と戸惑いながらも、「60歳の男ってまだまだエネルギーがあるし、体力と気力さえあれば、まだまだいけるのではないかという気持ちがある」と難役にヤル気満々だ。

 一方、純粋に自分に思いを寄せる堺と腐れ縁の年下の恋人との間で揺れるヒロイン・かえで役の夏川は、「60歳の男性に恋されることもいいと思います。60歳で魅力的な人柄、生き方をしている方はたくさんいらっしゃいますし、ドキッとします」と堺世代との恋愛にまんざらでもない。

 団塊世代の星・堺が年下美人をゲットできるか、ハラハラドキドキの展開が期待される。

★ムッシュかまやつと19年ぶり共演

 共演者も個性派ぞろい。正午のかつてのバンド仲間で、今は小さなロックバーのマスター役にムッシュかまやつ(69)。堺とはザ・スパイダースの盟友で、2人のドラマ共演は平成元年の「時間ですよ 新春スペシャル」以来19年ぶり。ほかに、夏木マリ、尾美としのり、青木さやか、鈴木砂羽、田中圭ら。堺のライバルとなるイケメンは現在選考中。
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堺正章“等身大演技”年下女性と熱愛(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

【記事引用】

堺正章(61)が13年ぶりに民放連続ドラマの主演を務める。4月にスタートするフジテレビ系「無理な恋愛(仮)」(火曜後10・00)で、35歳の独身女性に恋をする60歳のバツイチ男役。恋愛ドラマは初挑戦だが、自身も22歳年下の女性と交際中で、役づくりが注目される。

 堺の役どころは金も地位もあるが、孤独な60歳の会社役員・立木正午。ある日、夏川結衣(39)演じる35歳の独身女性に一目ぼれ。女性には33歳のイケメン彼氏がいるが、果敢にアタックしていくストーリーだ。

 立木は離婚経験があり、離れて暮らす娘がいるという設定。堺も2度離婚し、現在独身。2人の娘がいる。22歳年下で元モデルの長身美女と交際中で、結婚の噂もある。

 脚本家はNHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」などを手掛けた岡田恵和氏(48)。自身のプライベートを映したかのような役どころに、堺は「岡田さんは僕の状況をまねしているんじゃないか」と苦笑。一方で「60歳の男ってまだまだエネルギーがあるし、体力と気力さえあればまだまだいけるという気持ちがある」「35歳の女性に人生経験で勝てるかというと、そうではない女性の強さがあったりして…」とするなど、年の離れた女性と付き合う難しさや、それでも恋する男性の気持ちは手に取るように分かる様子。

 「25歳差というのは相手に対しての責任が必要」とも語っており、ドラマの展開とともに、プライベートでのゴールインも注目される。

 堺が民放の連続ドラマで主演するのは95年のTBS「パパ・サヴァイバル」以来。ドラマを制作する関西テレビの安藤和久プロデューサーは「大人の方に満足してもらえるドラマを、日本のエンターテインメント界を代表する堺さんで作りたかった」。ヒロイン役の夏川は、堺との共演に「とても光栄で楽しみなんですが、緊張もしています」としている。
[ 2008年02月04日付 紙面記事 ]

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