反町隆史主演　ドリーム☆アゲイン制作発表　加藤あい×志田未来×青田典子×須賀貴匡

土9　日テレ系

「ドリーム☆アゲイン」

　→ドリーム☆アゲイン　公式サイト（ドリーマンからドリーム☆アゲインに正式に決定）

出演者

●小木駿介：反町隆史 ●加藤あい ●志田未来 ●青田典子 ●三宅弘城 ●須賀貴匡 ●渡辺徹 ●瀬川瑛子 ●児玉清

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巨人の優勝おめでたい！反町隆史がドラマへの追い風に笑顔（サンスポ）

【記事全文】

俳優、反町隆史（３３）が主演する日本テレビ系ドラマ「ドリーム☆アゲイン」（１３日スタート、土曜後９・０）の制作発表が４日、東京・麹町の日本テレビで行われた。

　巨人を自由契約になった元プロ野球選手（反町）が、再度入団テストを受けようとした矢先に事故死。魂が他人の体を借りて夢に向かって突き進むという物語。撮影には巨人が全面協力し、マスコットのジャビットも登場する。

　巨人は５年ぶりにリーグ優勝を果たしドラマにも追い風。反町は「プロ野球は全国レベルの人がたくさんいて、そんな中で結果を出すのは大変。でも、いいタイミングで優勝できて、おめでたい」と笑顔だった。共演の加藤あい（２４）、志田未来（１４）、児玉清（７３）も出席した。

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“元巨人選手”反町隆史が優勝祝福（芸能） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

【記事全文】

反町隆史（３３）が主演する日本テレビドラマ「ドリーム☆アゲイン」（１３日スタート、土曜後９・００）の制作発表が４日、都内で行われた。

　主人公の小木駿介はプロ野球巨人の元選手という設定。反町は巨人が５年ぶりにリーグ優勝し「おめでたい。（ドラマが始まる直前の）いいタイミングで優勝してくれてよかった」と祝福。恋人を演じる加藤あい（２４）も「ドラマをきっかけに野球に興味を持つようになったのでとてもうれしい」と笑顔。事故で死亡した小木が他人の体を借りて生き返り、夢に挑戦する物語。加藤は「体を借りるなら、ボンキュッボンのグラマラスな女性がいい」と話して笑いを誘った。
[ 2007年10月05日付　紙面記事 ]
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反町隆史＆加藤あい一球入魂Ｇ戦士（デイリー）

【記事全文】

反町隆史（３３）と加藤あい（２４）が４日、日本テレビ・読売系新ドラマ「ドリーム☆アゲイン」（１３日スタート、土曜後９時）の制作発表会見を都内で行った。元巨人軍選手だった小木（反町）が不慮の事故で死ぬものの、天国の案内人の計らいで別の男の体に魂を戻し、新たな人生を歩むファンタジー。加藤は小木の恋人役を演じる。

　第１話には東京ドームで本塁打を打つシーンも登場する反町は「野球のユニホーム姿、結構似合ってるね」とご満悦。制作側には反町パワーで低迷するプロ野球人気を女性ファンにも広げる意図があるが、反町は「スポーツの世界の厳しさを伝えたい」加藤も「人気回復につながればうれしい」と意欲満々だった。
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反町ユニホーム「似合う」…ドラマ「ドリーム☆アゲイン」発表：芸能：スポーツ報知

【記事全文】

日テレ系連続ドラマ「ドリーム☆アゲイン」（１３日スタート、土曜・後９時）の制作発表が４日、東京・麹町の同局で行われ、主演の反町隆史（３３）らが出席した。

　反町演じる元プロ野球・巨人軍の「代打・満塁男」小木駿介は、球団を解雇され不慮の死を遂げるが、現世に戻り球界復帰を目指すというストーリー。

　この日、第１話のダイジェスト版を見た反町は自らのユニホーム姿に「なかなか似合っていた」とニッコリ。「このドラマで言いたいことは夢を持つ大切さ」と口にした反町の、少年時代の夢は意外にも「漁師になること」だったとか。共演は加藤あい（２４）、志田未来（１４）、児玉清（７３）。

（2007年10月5日06時02分スポーツ報知）
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原監督がドラマ初出演…日テレ系「ドリーム☆アゲイン」：芸能：スポーツ報知

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１３日放送　プロ野球・巨人の原辰徳監督（４９）が、日テレ系「ドリーム☆アゲイン」（１３日スタート、土曜・後９時）でドラマに初出演することになった。プロ野球界を舞台にしたドラマで、ジャイアンツが全面協力している縁もあり、第１話に本人役で特別出演するもの。このほど撮影が行われ、主演の反町隆史（３３）も絶賛する演技ぶりで、「ファンも喜んでくれるはず」と満足げだった。

　永遠の若大将が、ジャイアンツ５年ぶりのリーグ優勝の波に乗ってドラマ初出演を果たすことになった。

　「ドリーム☆アゲイン」は、落雷でなくなった元プロ野球選手が、再びプロ選手を目指すという物語。今回、ジャイアンツがドラマに全面協力しており、優勝争いまっただ中ながら、試合のない９月末に東京ドームで行われた撮影に、原監督が本人役で特別参加した。

　撮影したのはストーリーが立ち上がる第１話の冒頭シーン。巨人対広島の天王山、９回裏、２死満塁で同点の場面という設定だ。代打に背番号０４のユニホームを着た巨人の満塁男・小木駿介（反町）が登場。ネクストバッターズサークルで素振りする小木へ、原監督は小走りで近づき「駿介、このゲーム、お前にやる」と一言声をかけるという緊迫の場面だ。

　シーズンさながらの緊張感の中、ＮＧもなく見事に一発ＯＫ。原監督の印象を「すごくおおらか」と語る反町は「テレビで野球を見させて頂いてますが、本当のゲームのような雰囲気が出せた」とその存在感に引き込まれたようだ。

　原監督も「ジャイアンツのユニホームを着ているので、ファンの人は喜んでくれるはず」と演技に満足げ。反町との共演に「反町さんのような人がプロテストを受けてくれたら、ファンが増えるでしょうね」と原流で反町の魅力を語った。

　次屋尚プロデューサーは「こちらが想像している以上の出来。将来は役者でもいけるのでは。現時点では１回の出演だが、ジャイアンツはいい結果を出してくれたらまたお願いしたい」とラブコール。監督も「その時はまた考えたいね」とニヤリ。日本一をひっさげて、“凱旋出演”もあるかもしれない。

（2007年10月4日06時02分スポーツ報知）
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