今日は休みで皮膚科と整形外科をはしご。
目的は2週間ほど前から痛む膝の検査。
去年もいたんだ膝をしっかりと見てもらうためMRI。
息子誕生に伴い4月からダイエットを敢行。
毎日5キロのランニング。
5キロの減量に成功したものの膝の痛みを誘発してしまった。
紹介を受けたのは柔道日本代表にも帯動する膝の名医。
診断結果はやはりタナ障害。
半月盤や水が貯まっただとかなら分かりやすいがマイナーで微妙な症状で人に伝えにくいのが悲しい。
簡単にいうと膝の関節になんか挟まってる病である。
症状まで微妙で歩けないとかではなく階段を登るときにめちゃくちゃ痛いという我慢できるギリギリのあたりである。
治療方も微妙で手術するかしないかは俺の判断次第らしい。
なんだそれ?
やんなきゃ死ぬと言われれば諦めがつくが、病状だけでなく全てが歯に挟まった小骨のようなもどかしさ。
さすがに膝にメスを入れるのは怖いのでしばらくは様子をみようと思う。
あぁサッカーしてぇ。