レジェンドジャパン監督 | レジェンド松下 オフィシャルブログ「レジェンド松下の実演販売伝説」Powered by Ameba

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実演販売士のレジェンド松下です。
実演販売プロダクション(株)あんきいず代表取締役社長。
横浜市栄区出身。野七里小→庄戸中→横浜日野高→法政大学経済学部→(株)あんきいず
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地元のサッカーチーム
<レジェンドジャパン>

月一程度のエンジョイサッカーを目的としているがメンバーのオデブな面白体型からファニーサッカーと揶揄される。

そこで代表をつとめるレジェンドと監督は中学の同級生、石橋大輔。

体重は107キロとレジェンドをいうに越える巨漢。

そして彼が中2のときにレジェンドに語った伝説。

「昨日車運転して駅までいっちゃったよ。」

ガツンときた。

レジェンドの住む横浜の片田舎から駅までは車で15分。

さすがに、これは真似できないと完膚なきまで打ちのめされた。

そして自分のできる限りで伝説を作ろうと心に決めた。


それからしばらくたち20歳で久し振りに石橋君と再開。


あのときは衝撃を受けたことを伝えるとまさかの返答。

「あぁ、あれ嘘だよ。」


俺の青春はこの嘘伝説と闘っていて、この嘘を目標としていたことになる。



そんな彼も30になり立派な大人になった。


しばらく彼女がいないにも関わらず指輪を買うか悩む石橋。

その真意。



「結婚してると思われたい」


彼の嘘は止まらない。