枚方〜京都② 平等院鳳凰堂
京都・宇治へお出かけしてきました。今回訪れたのは、世界遺産にも登録されている平等院。その中でも、やっぱり一度は実際に見てみたかったのが「鳳凰堂」です。平等院鳳凰堂とは?平等院は、京都府宇治市にある寺院で、1052年に藤原頼通によって創建されたとされています。そして、平等院を代表する建物が「鳳凰堂」。10円玉に描かれている建物としても有名なので、きっと一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか✨鳳凰堂は、池の中島に建つ美しい建物で、中央の阿弥陀堂と左右の翼廊、後方の尾廊からなる特徴的な造りになっています。屋根の上には一対の鳳凰が飾られていて、この姿から「鳳凰堂」と呼ばれるようになったそう。そして、平等院は1994年に「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されています。約1,000年近く前に建てられた建物が、今もこうして残っていると思うと、それだけでも感慨深いものがあります✨境内の拝観には基本的に拝観料が必要ですが、鳳凰堂の美しい姿を眺めるだけでなく、鳳翔館という建物では平等院に伝わる国宝や仏教美術を間近で見ることができました。館内は写真撮影NGだったので、感想のみ。そして、何よりも私が印象に残ったのは「死生観」でした。当時の人々にとって、死は人生の終わりというだけではなく、極楽浄土への往生について。鳳凰堂は、その極楽浄土をこの世に表現したものとも考えられているそうです。池の中に美しく佇む鳳凰堂を見ていると、ただ豪華な建築物を造ったというより、「いつか訪れる死の先に、安らかな世界があってほしい」そんな人々の願いが、この場所には込められているのだと感じます✨そして、空に浮かぶ雲が低く感じました☺️京都ならでは?なのでしょうか。とても良い思い出になりました✨