ウェルネスの森那須へ行って来ました。紅葉の季節ですが、 時間的な問題から ロープウェイなどは行かず、ホテルの温泉とチーズガーデンで遊びました。目的が貸切温泉とお部屋を楽しむ事だったもんで。だけど、これほどピンクハウスに似合う温泉も無いんじゃないかと。。全身UNIQLOしてたのが悔やまれるー
ちょっと 中世風みたいな お城の塔の中みたいなお部屋。一番広い部屋でした。
入り口のドアもなんかお城風
入ってすぐの広々とした廊下。左手奥がベッドルーム(最初の画像)、右手奥は 化粧室と内風呂があります。
洗面台
真鍮の蛇口 こういうの大好き
内風呂が広い！明るい時の雰囲気がいいので はいりたかったんだけど その暇なし
ゴルフ場なので 遠くまで眺めがいいです
エントランスではないのだけれど、入り口のひとつ。
ちょっと 英ブラウンホテルみたいな雰囲気のコーナー
ロビーぽいとこ
はやクリスマス
こういうのもいい♪
廊下も なんか お屋敷の中っぽい
煉瓦が雰囲気を演出
ホテルには 和室のオリエンタル館と、洋室のヨーロピアン館 があります。今回泊まったのは ヨーロピアン館。
別のお部屋はヴィクトリアン風
暖炉擬き。薪のディスプレイは赤く光ったりする。
貸切風呂。5時過ぎてたので暗くてよく見えませんが、岩ブロ風です。借りられるのは45分間。泊まり客は1つタダで借りられます。タイプが違うのが5種類ぐらいあるのですが、人気でなかなか好きなお風呂、時間を取れません。一応露天で、窓が開きます(写真は閉まってる)。
大浴場。23:50誰もいないぞ、独り占め！湯温は40度
ここのホテルは自分用源泉を持ってるんだって。浸かる時、お湯がどばーっと溢れる贅沢は、かけ流しならではのもの！
この大浴場の外に露天風呂があります。45度以上かな、かなり熱くて3分ぐらいしか入っていられませんでした。爪先までジンジンきた～露天風呂といっても、屋根がついているので 空はほとんど見えない、そこがちょっとね。最近の傾向だから仕方ないんだけどさ。
ここのお湯は、関節痛、神経痛に効くみたいです。足が痛いとあゆみの遅かった父が、痛みがとれたと言ってスタスタ歩いてたのにはびっくり。どこまで効果が続くのかな。
晩御飯のフレンチもどき、青りんごの スパークリングワイン付
オードブル、スモークしたマスとか色々
カボチャのパスタ
ゴボウのポタージュ、フランスパンとくるみのパン(かじりかけ)
黒毛和牛のローストビーフ。舌の上でとろけます！岩塩も美味しいけど、わさびもいける！
何故かサラダがメインの後。キノコの炊き込みご飯付き。
洋ナシのクレープ包みと、胡麻アイス♪
ご馳走さまでした♪
朝食はバイキング
本州で一番生乳の生産が多いんだとか。ミルクおいしかったです。あと 厚切りベーコンがとってもとってもおいしかった
オムレツは目の前で作ってくれます。中に包む具材を、ほうれん草とキノコとチーズ、3種類の中からいくつでも選べ、トッピングはバジルソースとトマトソースから選びます。 私は３ つ全部包んで貰い、バジルソースをかけてもらいました。美味しい♪だけど食べ過ぎ。｡。
この他に、かつおのたたき、焼き魚、卵焼き、お味噌汁等の和食一式と、中華スープ等もあったようです。梨とか果物もおいしかったな
ホテル入り口で主人待ちのワンコ。このホテルはワンコと一緒に入れる 貸切風呂もあります。ワンコと一緒に泊まれる部屋 もちろん。ドッグラン なんかもある。ワンコと旅を楽しむことができるというのもひとつの売りのよう。それでいて、ホテル内で見かけないので、きっちり分離されているようです。ここに限らず、ワンちゃんと一緒がコンセプトの宿や、カフェなどが幾つも見受けられました。そういう地域らしい。
なんだかんだ楽しい旅でしたが、 ホテルは完璧というわけではありません。 例えば 室内には、コットンや綿棒、ヘアブラシ歯みがきセットはあっても、化粧水類のアメニティはなし。まあ 大浴場とか露天風呂しか行かないから、いらないんだけど。浴場にはポーラなどの 化粧品 グッズがあります。また タオルは浴場に常備されてません。泊まってる部屋からの持ち出しだったりします。そういうところで経費削減してるんだと思う。でもね、往復新幹線で 食事込みで2万5千円なんだから、十分なペイパフォーマンスだと思いましたよ。
ヨーロッパのお屋敷のようだ と、私ははしゃいでたわけですが、本物に比べたらと言う人もいるでしょう。そりゃやっぱりですよ？だけど目的は温泉だったし、ヴィクトリアンぽい洋風な雰囲気はオプション♪ あくまで、ぽい、のを楽しみましたの。楽しみ方の違いかなー欧州行くのは、お金も時間も体力も足らないのだ。温泉通算4回も入っちゃった♪
ちょっと 中世風みたいな お城の塔の中みたいなお部屋。一番広い部屋でした。
入り口のドアもなんかお城風
入ってすぐの広々とした廊下。左手奥がベッドルーム(最初の画像)、右手奥は 化粧室と内風呂があります。
洗面台
真鍮の蛇口 こういうの大好き
内風呂が広い！明るい時の雰囲気がいいので はいりたかったんだけど その暇なし
ゴルフ場なので 遠くまで眺めがいいです
エントランスではないのだけれど、入り口のひとつ。
ちょっと 英ブラウンホテルみたいな雰囲気のコーナー
ロビーぽいとこ
はやクリスマス
こういうのもいい♪
廊下も なんか お屋敷の中っぽい
煉瓦が雰囲気を演出
ホテルには 和室のオリエンタル館と、洋室のヨーロピアン館 があります。今回泊まったのは ヨーロピアン館。
別のお部屋はヴィクトリアン風
暖炉擬き。薪のディスプレイは赤く光ったりする。
貸切風呂。5時過ぎてたので暗くてよく見えませんが、岩ブロ風です。借りられるのは45分間。泊まり客は1つタダで借りられます。タイプが違うのが5種類ぐらいあるのですが、人気でなかなか好きなお風呂、時間を取れません。一応露天で、窓が開きます(写真は閉まってる)。
大浴場。23:50誰もいないぞ、独り占め！湯温は40度
ここのホテルは自分用源泉を持ってるんだって。浸かる時、お湯がどばーっと溢れる贅沢は、かけ流しならではのもの！
この大浴場の外に露天風呂があります。45度以上かな、かなり熱くて3分ぐらいしか入っていられませんでした。爪先までジンジンきた～露天風呂といっても、屋根がついているので 空はほとんど見えない、そこがちょっとね。最近の傾向だから仕方ないんだけどさ。
ここのお湯は、関節痛、神経痛に効くみたいです。足が痛いとあゆみの遅かった父が、痛みがとれたと言ってスタスタ歩いてたのにはびっくり。どこまで効果が続くのかな。
晩御飯のフレンチもどき、青りんごの スパークリングワイン付
オードブル、スモークしたマスとか色々
カボチャのパスタ
ゴボウのポタージュ、フランスパンとくるみのパン(かじりかけ)
黒毛和牛のローストビーフ。舌の上でとろけます！岩塩も美味しいけど、わさびもいける！
何故かサラダがメインの後。キノコの炊き込みご飯付き。
洋ナシのクレープ包みと、胡麻アイス♪
ご馳走さまでした♪
朝食はバイキング
本州で一番生乳の生産が多いんだとか。ミルクおいしかったです。あと 厚切りベーコンがとってもとってもおいしかった
オムレツは目の前で作ってくれます。中に包む具材を、ほうれん草とキノコとチーズ、3種類の中からいくつでも選べ、トッピングはバジルソースとトマトソースから選びます。 私は３ つ全部包んで貰い、バジルソースをかけてもらいました。美味しい♪だけど食べ過ぎ。｡。
この他に、かつおのたたき、焼き魚、卵焼き、お味噌汁等の和食一式と、中華スープ等もあったようです。梨とか果物もおいしかったな
ホテル入り口で主人待ちのワンコ。このホテルはワンコと一緒に入れる 貸切風呂もあります。ワンコと一緒に泊まれる部屋 もちろん。ドッグラン なんかもある。ワンコと旅を楽しむことができるというのもひとつの売りのよう。それでいて、ホテル内で見かけないので、きっちり分離されているようです。ここに限らず、ワンちゃんと一緒がコンセプトの宿や、カフェなどが幾つも見受けられました。そういう地域らしい。
なんだかんだ楽しい旅でしたが、 ホテルは完璧というわけではありません。 例えば 室内には、コットンや綿棒、ヘアブラシ歯みがきセットはあっても、化粧水類のアメニティはなし。まあ 大浴場とか露天風呂しか行かないから、いらないんだけど。浴場にはポーラなどの 化粧品 グッズがあります。また タオルは浴場に常備されてません。泊まってる部屋からの持ち出しだったりします。そういうところで経費削減してるんだと思う。でもね、往復新幹線で 食事込みで2万5千円なんだから、十分なペイパフォーマンスだと思いましたよ。
ヨーロッパのお屋敷のようだ と、私ははしゃいでたわけですが、本物に比べたらと言う人もいるでしょう。そりゃやっぱりですよ？だけど目的は温泉だったし、ヴィクトリアンぽい洋風な雰囲気はオプション♪ あくまで、ぽい、のを楽しみましたの。楽しみ方の違いかなー欧州行くのは、お金も時間も体力も足らないのだ。温泉通算4回も入っちゃった♪