めでたいです♪大村さんノーベル賞♪

北里大学っていうところが特におめでたい。というのも、北里大学の元になる北里柴三郎先生 、彼は戦前ノーベル賞に限りなく近いと言われながらも受賞しなかった人。一説には有色人種 蔑視の影響と言われてたんですがー(実際、同じことやってた白人学者は受賞していたので)そういう経緯があったから、北里大学は喜びもひとしおでしょう。

ちなみに私も母もお世話になってたりする北里病院。 大学、研究所、病院と一緒に白金高輪の駅から15分くらい歩いたところにあるんですが、けしてお金持ちのための病院ではなく、リーズナブルです。


さて、今回は中国も受賞。女性研究者屠さん。彼女はマラリア治療薬開発ですが、特徴は中国医学と西洋医学の結合だとか。

こうやってみると、最近の理系のノーベル賞って実生活に貢献・効果のあるもの、その基礎研究で貢献した人に与えられているような気がする。去年のLED研究なんてその最たるものだったしーあれはもう説明いらない位明解だったと思う。医学生理学賞の選択の背景には、エボラ出血熱とかそういった怖い伝染病の脅威っていうのもあるのではないだろうか?

大村さん80歳、屠さん85歳。ノーベル賞は 生きている人にしか与えられない。どんなに凄い研究開発や発見しても、故人ではもらえないのでした。長生きの勝利?

なんにせよ、中国のはじめての理系の受賞者、それが女性であったことは、同じ女性として よろこばしいです。きっと明日のチャイナニュースはこれ一色だな。。。すごい爆発あったんだけど、隠れないか心配。