帰りに銀座伊東屋へ、頼んでおいた名前入り鉛筆を引き取りに行ったら・・・ターシャ・テューダー展を松屋にて発見!しかも、なんかドールハウスってある・・・これは行かねば!
いらっしゃいましたよ、エマ(↑画像、カタログより)とサディアスが!このドールハウスの写真集持ってるんだけど、実物が拝めるなんて~私の心をわし掴んだのは、↓の身だしなみセットなんです、幾つものブラシに、櫛にボタン留用の道具。そういうのが、青い革箱に納まってるのです。ああ、寄って良かった。先週金曜の夜はシネスイッチ行っちゃったから、松屋まで行かなくて気づかなかったんだ、惜しいことしたー
こういうのに弱いというか、欲しいというか。使わなくていいので眺めてたい。ミニチュアでいつか作りたい。
↑撮ってOKな一角(他はだめ当然)。雰囲気だけど、楽しい。

この帽子もカタログから、展示されてました。ターシャが好んで着てたドレスは1830年頃のですが、この帽子は1860年頃のみたい。1830年頃の帽子はブリムが大きくて作業しにくいものね。
色々、グッズが売ってて目移りしました。カタログは展示品やがほぼ載ってて2000円なり。結構お得。原画は一部のみ。原画は、水彩がとても繊細で美しい。「まぶしい庭へ」という詩集挿絵と、「コーギービルのいちばん楽しい日」の絵が全部、展示されており、細かく見てると時間が幾らあっても足りません。
グッズで一番いいな、と思ったのは、ターシャの絵が100種もプリントされたシールテープ。小さめの円形にプリントされた、ターシャの可愛い絵が一杯♪
でもね、私が買ったのは違うんですね・・・ターシャの人形本と、「まぶしい庭へ」の表紙がプリントされたメモノート。
ターシャの世界は何か癒されるというか。。。まードレス私も好きだし、普段着ドレス着て生活したい。。。
ターシャがエマ作ったのは68歳!なんだ私、まだまだいけるじゃん。諦めずに、好きなもの、ゆっくり追いかけよう。お金をそんなにかけなくたって、自分の知恵と器用さでカバー。できないところはそれなりに。自分が楽しめるのが一番?




色々、グッズが売ってて目移りしました。カタログは展示品やがほぼ載ってて2000円なり。結構お得。原画は一部のみ。原画は、水彩がとても繊細で美しい。「まぶしい庭へ」という詩集挿絵と、「コーギービルのいちばん楽しい日」の絵が全部、展示されており、細かく見てると時間が幾らあっても足りません。
グッズで一番いいな、と思ったのは、ターシャの絵が100種もプリントされたシールテープ。小さめの円形にプリントされた、ターシャの可愛い絵が一杯♪
でもね、私が買ったのは違うんですね・・・ターシャの人形本と、「まぶしい庭へ」の表紙がプリントされたメモノート。

ターシャの世界は何か癒されるというか。。。まードレス私も好きだし、普段着ドレス着て生活したい。。。

ターシャがエマ作ったのは68歳!なんだ私、まだまだいけるじゃん。諦めずに、好きなもの、ゆっくり追いかけよう。お金をそんなにかけなくたって、自分の知恵と器用さでカバー。できないところはそれなりに。自分が楽しめるのが一番?