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妹のスタバの桜マグ、蓋付きステンレス製。オンラインストアにあるピンクの取っ手のと違い、黒の取っ手と蓋も黒。白めアイボリーに黒がおしゃれ。桜柄もピンクのと違って、リボン結んだ風に桜の花があしらわれてます。ピンクのはマグの縁をぐるっと桜プリントしてあるんですが、黒のは片面だけ。その分値段は安いのだろうか?妹のだから値段きいてないけど、差が気になる。あと、HP では350mlと記載されてますが、カップの底には355mlとありました、微妙な違いは何なんだろう?なお、このマグ、沸騰したお湯は入れないように、という注意書がありました。ステンレスなのに?じゃあティーバッグ入れて沸騰したお湯を入れちゃいけないのか。。。マグとしてどうよ?不思議です。

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 銀座松屋裏のスタバに寄ったら、第2弾の桜タンブラーがお目見えしてました。それはいいんだけど、この注意書。。。簡体字つまり中国本土向け、ハングルで書かれてる。英語もあるけど、欧米人がそんな桜ファンいるんだろうか?お一人様5個までだって。爆買いする人がいるのねー

スタバの桜グッズやラテは、日本限定なので中国、韓国、台湾では入手できません。台湾では日本の桜ファンが昔からいて、この時期になると個人輸入や買い出しが増えるとか。韓国や台湾でもそうなのかなぁ。台湾のサイトで、桜タンブラーやマグ入荷!と個人旅行のかたちで買い出しした女性のHP をみたことがあります。繁体字って、割りと読めるので意味がかなりわかる。

ところで、日本では桜前線の予想とか当たり前にやってるけど、世界からみると珍しいらしい。お花見は会社行事(私のとこでは新入社員の最初の仕事でした)としては大分減ったけど、まだまだやってるところも多い。だから、お花見準備のために天気予報は大事なのである。外れると、大変なのです。そういう話を韓国系の人としてたら、
「だから日本は天気予報が当たるんですね!韓国は全然当たらないですよー」
と、言ってました。いや、日本も前は、当たらないんで有名だった時代もあるんだけど。。。たしかに、桜の花がいつ開花するかなんて、全国的に真剣にやってるのは、ちょっとアレかもしれない。でも、そのおかげで予報の精度が上がったんなら、結果オーライである。