QE3の終了と、黒田バズーカ第2弾で、進む円安～一昨年のレベルからみたらずいぶんと円安。そのせいかどうか？わかんないけど、なんか日本製の品物が市中に増えてきたような気がします。100円ショッップのガラス製品とか、プラスチック製品とか。日本製品の品揃えが拡大してるみたい。
有楽町地下のところにいくつか小さな婦人服や小物のショップがあるのですが、お値段は比較的安めなせいか、以前は中国やタイ、パキスタン、はてはミャンマー製だったんです。それが先週末にのぞいてみたら、中国製の婦人服のなかに日本製がちらほら。お値段は中国製とかわらない。ふーん、ユナイテッドアローズのスカート5000円ちょいも日本製。。。今年の秋はミディ丈？膝下10cmくらいのタックのある広がるスカートですか。大昔流行ったな。むうん、似合わないのでパス。ミニももちろん健在だけど、膝上レベルがかなり上昇中で、ちょっと無理。色は濃いビリジャンな緑色らしい。