夕食代わりに頼んだコブサラダは、ハーフでも一人前には多い・・・・ブルーチーズにトマト、ゆで卵、カリカリのベーコン、アボガド、レタス、グリーンリーフ、蒸し鳥と盛り沢山、ああパンが欲しい・・・ブルーチーズがとても塩辛いので、蒸し鳥と一緒に食べるが良し。ドレッシングがかかった状態でサーブされるので、塩気が多いの苦手な人は、ドレッシング少なめで頼むとよいかも。塩とコショウ、ケチャップにマスタードはテーブルにあるので好きにかけられます。
パンケーキやハンバーガーもあるんですけど、一人じゃ食べられない量・・・・いずれ複数名でまた来よう。パンケーキは分厚い二枚組で20ｃｍはありそうなシロモノで、二人で食べるの前提な感じ。コンタクトレンズ買いに行った帰りに、なにげに入ったからなあーリサーチ不足でしたが、美味しかった。ケーキだけでも夕食代わりになったよ、苦しい・・・・アップルパイ、チェリーパイのほかに、バナナのパイも数種類ありました、チョコパイもたっぷりのフィリングが美味しそうでした。テーブル席はけっこうありますが、夕方は混雑してて満員かも・不安定だけどカウンター？なら座れます。
１９時過ぎに会計してでてきたら、１５人くらいの列が!イートイン待ちでした。テーブル席に予約の札があったし、尋ねてる人もいたので、どうやら席の予約ができるようです。それにしても待ってる人の多いこと!だってヤエチカですよ？周りみたって列があるのこバビーズだけ。しかもおっさんグループもいるんだよねーＮＹ支店の米国人男性がいつだったかアップルパイとチェリーパイはUSAのソウルフードだ、って言ってたっけ。
数年前から老眼が急にすすみ、眼鏡になった私。ミニチュアから遠ざかっているのもこれが一因です。なんつったって眼鏡とると全てがぼやけ、材料がさがせない。。。見えないストレスがイライラとして、気持ち良く作れない。。。。楽しくないんですよ。もう出来ないかなーて諦めモードだったのですが、科学の進歩はすごい!遠近両用コンタクトレンズがかなり進化して、ケータイのblogもコンタクトしたままうてる!小さい文字もかなり読め、新聞も文庫本もテレビもそのままＯＫ。なんて素晴らしいのでしょう・・・・まるで若い時分に戻ったみたいー鏡で白髪やシミシワみて現実に戻ったけどね。でもでも、とにかく見えるー感動的です、分厚い眼鏡の人はお分かりでしょうが、眼鏡って、足元が危険なんですよ!特に階段とかエスカレーターは危険極まりない。グラスと目の間の空間が怖いのです。寒いとこからあったかいとこ入ると、真っ白にガラスが曇って動けなくなる情けなさといったらまー昔も遠近両用はあったけど、使えないコンタクトだったのでその後トライしなかったんだけど、たまたま新製品(といっても昨年十月発売)お試しハガキがあったので、期限間際の先週もらいにいったのですよ。つけた瞬間、自分の指のシワが見えて、かつ周囲もはっきり、感激して踊りだしそうに。。もちろん、若い時そのままじゃないけど、相対的に、格段に良いのです。度数によって限界もあるので、万人向きではないかもしれませんが、裸眼0.1切れる視力が、手元が見える状態で、0.9くらいまで矯正できました。ミニチュア帽子作るのが苦にならないか、試してみよう、という気になってます。あれ、これは健康のカテゴリーみたい。。。。パイの話だったのに。