12月には、やっぱり忠臣蔵をみたい。第九と一緒。キアヌ復活もみたい、と思って、みました。47RONIN。RONINSじゃないの?

驚きは、キアヌの顔が!シミもシワもないんですけど!画像処理?それとも美容整形の威力?とにかくプリプリなんですけど!もっとも胴体や腕は年齢を感じます、しかたないけどねー昔のスッキリしたラインがやや丸ぽくて・・・・時は残酷。まあ、去年?よりぐっと痩せたから、良かったね。

中身は、ハリウッドですからね!日本という名だけど、別世界のファンタジーということで!キアヌ見たさにいっただけなんで、なかみどうこう関係なし。ただし、日本人には47士のストーリーはわかってるから、ファンタジーとして見られるけど、これ欧米人みて理解できるのかなぁ?謎だ・・・製作費用を回収できるんだろうか?景色も日本と中国のミックスだったり。CGってすごいなー

衣装はペニー・ローズ、どっかできいたおぼえがあるが思い出せない。着物の衿はわざと変ちゃんにしてあるらしい、兜も三国志風なのも、わざと、やってるらしい。というのも、端役の衣装は普通だったりするから。腰元の着物がおいらん?もどきなのもやりたくって、やっちゃいました?女中の化粧がなぜか公家風だったり。。。SAYURIの時みたいに、一人だけ左り前がいる、なんて落ち度はなかったので、立派立派。

殺陣は日本人のアベさん。制作陣にウォルター・ハマダという日系人らしき人。刀のさしかたや持ちかたがなんか変?刀に刃紋がないので、日本の刀に見えない・・・ウネウネがないんです。あと、刀をウェポンていったり、ソードっていったり、統一感がない。

役者はけっこう日本人いるんですけど、英語の上手い下手がかなり大きい・・・・ぶっちゃけ、聞くに耐えないレベルも多数あるよ・・・吹き替えすればよかったのにー日系人ぽい人もいるので、発音の差が目立つんですな。

真田演じる大石の英語はまあまあ。柴咲コウの英語は自前?吹き替え?自前ならたいしたもんだ。菊地凛子の英語発音はいいんだけど、演技がね・・・・パシフィック・リムの時も日本語セリフは棒読みだった。もっと声の演技力を身につけて欲しい。あごを上向き加減にして見下げた視線を送るのが、なんか痛々しい。小顔すぎて迫力ないというか?柴咲コウのほうが、個人的にきれいに見えました。キアヌと絡んでもひけをとりません。これでハリウッド女優だね!

ただねー柴咲コウもキアヌも年いってるので、ストーリー的に無理があるというか。。。筋書からみたら、姫は18くらいで、孤児のヒーローは25歳くらいというか。。。出演者の高齢化?最近、他の映画でも10歳以上若い設定とかって、みるの苦しい作品がある。

47士って忠義物だけど、一方で、いじめ&リベンジ、な話でこれぞ陰湿日本ですね。今回の映画では、いじめられるのはキアヌ、叩かれたり、蹴飛ばされたり、なぐられたり、いじめまくられ続ける。真田も途中から理不尽に。。。時代劇みたいに、遊郭でお大尽しません。討ち入りはこっそり?もう、いっそのことニンジャすれば、と思ってたら、本当にニンジャしてたりする。ぷぷ。

そういえば、リメークのキャリーもいじめがテーマだったっけ。私もあんなリベンジ力が欲しい・・・だけどあんなイジメは嫌だー米国もイジメはかなり陰湿だ。

収穫は大石主税役の子。チラシでは老けてみえたけど、映画では若くはつらつとしてて、鑑賞に堪える男の子でした。

映画のクレジットの最後で、吹き替え版を安くみられます、とあったが、あれって何なんだろう。英語版は3Dしかなかったんで、仕方なくみましたが、目も頭も疲れるー字幕が3Dなのも不思議。