水曜日は都内がレディスデーで映画は1000円(千葉県は月曜日になる)、ナタリー・ポートマンの迫真の演技で話題になったブラック・スワンを観てきました。
観おわっての感想は・・・・山岸マンガに、フェティッシュを盛り付けて、エロをちょっとトッピングした感じ?サイコ・ホラーまではいかない、微妙なところ。
主役ナタリー・ポートマンはやせ過ぎて拒食症のような体型になっちゃって、ある意味みててハラハラした。どうやら拒食症か摂取障害、という役どころらしい。女優だからバレエの素養はあると思うが、ポートマンにはバレエ的筋肉はついてない。でも画面でバレエ踊る部分は、ダンサーが代わりに映ってるので、体型が違いすぎちゃって違和感があった。今のダンサーは筋肉質だからねぇ。
お話的にはありきたりかな?普通ってとこでしょうか。母娘の共依存症的関係が、後半の軸線になってるんだけど、自己否定が結論らしい。これもありきたり。日本のバレエマンガの伝統は長いからなー普通じゃ、物足りない。ウィノナ・ライダーもでてたけど、気の毒な役回り。
経済用語でブラック・スワンというと、ありえないような事態のことを指す。ブラック・スワンは自然界において白鳥の突然変異だから、ということらしい。
観おわっての感想は・・・・山岸マンガに、フェティッシュを盛り付けて、エロをちょっとトッピングした感じ?サイコ・ホラーまではいかない、微妙なところ。
主役ナタリー・ポートマンはやせ過ぎて拒食症のような体型になっちゃって、ある意味みててハラハラした。どうやら拒食症か摂取障害、という役どころらしい。女優だからバレエの素養はあると思うが、ポートマンにはバレエ的筋肉はついてない。でも画面でバレエ踊る部分は、ダンサーが代わりに映ってるので、体型が違いすぎちゃって違和感があった。今のダンサーは筋肉質だからねぇ。
お話的にはありきたりかな?普通ってとこでしょうか。母娘の共依存症的関係が、後半の軸線になってるんだけど、自己否定が結論らしい。これもありきたり。日本のバレエマンガの伝統は長いからなー普通じゃ、物足りない。ウィノナ・ライダーもでてたけど、気の毒な役回り。
経済用語でブラック・スワンというと、ありえないような事態のことを指す。ブラック・スワンは自然界において白鳥の突然変異だから、ということらしい。