
ものの数え方とか、敬語、謙譲語、などなど。以前、「がんばれ」という言葉を私は使わない、と書いたが、ここでもがんばれの話がでてた。がんばれは、目下の人を励ます言葉なので、目上の人には「お疲れのでませんように」がよいとのこと。そういえば、お茶の先生がやっぱりがんばれを使わない方で、生徒にたいしても、お疲れになりませんように、と言ってたっけ。生徒の大半が年輩の方だったからかな。
もう一冊はエンジェル・コレクションさんちで紹介されていた「フランスの伝統色」。マリー・アントワネットのピンクとか、モネのブルーとか、ステキ色が一杯・・・