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昨日の新作、淋しいので、銀台にしてみて、飾りも多めにしてみた。一緒にあるのは、お揃いお揃いデザインのイヤリング。銀台というか、プラチナ風を狙ってみた。ビクトリアン時代は、プラチナ加工技術がなくて、金台かホワイトゴールドか銀台だったらしい。エドワーディアンになると、固いプラチナを加工できるようになり、プラチナのほうがダイヤが大きくみえるせいか、好まれたみたい。今度はこのデザインでダイヤ&サファイア風にしてみよう。あるいは、金台で、金の飾り石とピンクトルマリン風の色石もいいかもしんない。準備期間は後三日、今頃、新作新作デザインのエンジン点火してどーするよ?

今回、自然がずいぶんであった。飾る台を石膏で作ってベランダで乾かしてたらカラスがいたずらするし、色塗って乾かしてたら知らぬまに雨降って濡れるし。。。。それにしてもカラスめ、どーしてくれよう。物干し竿にとまった後が黒く汚れてとれないんですけど!