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2月はまだ一度しかブログ書いてないな~
まだショップの準備も途中だし、完成したミニチュアもないし・・・・じゃあ、自分の好きなことを話題にしょっと。

私の好きなもの・・・それはドレス!1870~1900年くらいまでが好きな守備範囲。
この時代、フランスの服飾雑誌、ラ・モードイ・イリュストレの全盛期でもある。
この時代のファッション雑誌である同紙(誌?)は、一時発行部数2万部以上だったとか!
パーットブック(デアゴスティーニのようなもん)みたいに、年間52冊(半分くらいが型紙付)だして、それで1冊の本になるようにしたもの。だから頁の右上に通しナンバーがあったりする。それをまとめて、あるいは好きな所だけ、集めて製本屋さんにもっていき、合冊本にしてもらってたようです。だから、持ち主の好みにより、白黒だけとか、白黒にカラー挿絵(ファッションプレート)とかまぜたりしたものがある。ごくごく稀に型紙がついてくるのもあったりする。まあ、ほとんどの場合、白黒雑誌だけまとめたものらしいけど、2万部以上をフランス国外にも発送してたために、米国でも、英国でも、ドイツやイタリアでもラ・モード・イリュストレの古本や古雑誌が残っている。それらがたまにアンティーク関係で売りに出されるので、それを集めるのが最近の趣味というか、はまっているコトなんですなー
つまり、アンティーク雑誌集め♪が今のマイブーム♪

うちのブログにある画像は、ほとんどその雑誌からとってきてます。
製本形式は、持ち込んだ製本屋によって違うようで、革装丁のもの、背表紙だけ革のもの、とっても安価なものなど様々。私は外側は無視で、中身重視で探してるのだけど、なかなかカラー挿絵のあるものがない!そんななか、1870と1873年の一部、1875年のものがなんとかゲット出来てうれしい~
しかし、ビギナーズラックというか、最初にぶちあたったのが一番状態もよく、全部そろっていたものとなり、あとは抜けおちてるのがあったりだった。最近は白黒しか見当たらない~ああ、カラー挿絵よいずこ。ちなみに文化服○学院の購買で2008年の分から売り始めたカレンダーは、同学院の付属博物館が所有している水彩原画がもとになっているもの。今アンティーク市などで出回っているのは、ステンシルみたいな方法で色づけされたもので、原画とくらべると色は濃ゆめ、繊細さに欠けているのが比較するとわかる。うちの本館サイト”人形の館”の2/12現在トップ画像(本日の画像ね)はアンティーク雑誌についてたファッションプレートなので、ほんのり水色が普通なブルーに表現されてしまってます。やっぱり原画がよいわ~
ちなみに、これは1874年のもの。けっして衣装の時代である18世紀でありません(ラモードイリュストレは1860年からの発行)。当時、仮装用の衣装が毎年1回はファッションプレートになってたようです。もっとも確認できたのが1874年と1875年だけなので、定かではないけれど。。。

ああ、語りだすと止まらん・・・続くかも?