一週間遅れですが、第9回東京インターナショナルミニチュアショウでRYMにおいでくださった皆様、どうもありがとうございました。お客様と直接お話できる数少ない機会、今回もとても楽しくかつタメになるおしゃべりが出来て嬉しかったです。私は徹夜あけでボーっと相変わらずでして、トンチンカンなことを時々しゃべってしまいまして、、、すいません~次こそすっきり顔でいきたいものです。

今回は写真が手振れのために、ほとんどうまくとれてなくてアップできませんでした。どうやら四十肩らしい?あとでマシなのをおいおい、アップしてきます。

出店してたブースでは・・・・
連続でお隣さんのドイツの”シンデレラ”さん。毎回シルビア・ライナーさん一人でお店番なので、私がたまにお店番するくらい仲良くなれたところですが、ここの作品は安くておもしろいもの、高くて優雅かなもの、はたまたコードやブレードなど材料までいろいろ取り扱い品目が一杯♪。今回、ピアノに座ってるお嬢様、というのがあって、ピアノに描かれた絵がとても素敵でしたーあと、最近よく持ってくるボビンレースのミニチュア。今回はたくさん種類があって、お値段も比較的手ごろ(でも1万円こします)なのもあって豊富♪すごく精巧な出来で目が離せませんでした・・・そしてどうしても離せなかった私は一つゲット!オーマイガー!!!まだ何も売れてないのにどーしよーというくらいな時間に・・・・わはは。

スペインのゴメスさんはカバンの作家。定番のルイ・ヴィトンのカバンと、今回私ははじめてみたハンターなんとか?のブランドのカバンがありました。あとアンティーク調な帽子鞄とか・・・・!!私には目の毒~

アメリカのパットボルトさんんはお人形作家。今回男性ものがない?グラスアイの小さいお嬢さんが色々いました。あと布地やらリボンやらたっくさん!シルクのベルベットは手触りが良かった~もちろん私はここでお嬢様をゲットしたのであります。

つづく