
なりそうじゃなくて、なってしまった!ごめんなさい、satsukiさん・・・とりあえず、↑のような型紙セット(型紙と袋とミニチュア雑誌)を10セット納入してきましたです。はーパッケージ作るのって大変!いつも綺麗でかわいい包装のミニチュア作家さんの作品をいみると、ついつい買ってしまうのだけれど、苦労がしのばれます。
ところで帰宅したら、そこつもののMy母(自分ではけっしてそう思ってないが)が、硬いセルロイドの鋭い破片を食卓におきっぱなしにしていた。知らない私はMy母の食事をした後片付けをしようとして、爪と指の間にその破片をくいこませ、なんと流血!いてーのなんの!それより粘土細工や石膏がいじれないじゃん、ボンドだってしみるよコレ~!!!ああ、困るのである。せっかく自由が丘いって創作テンションあがってきたのに。。。大体痛い。
まったくうちの母は普通の人がやらないことをよくやらかす。そして何故か被害にあうのは私なんである。煮えたぎった味噌汁をうっかり私のわき腹にこぼしたり(しっかり水ぶくれ)、心配してマイナス度になる保冷財の強いのを直接患部にくっつけたり(やけどと凍傷の両方に。。)した。ドライヤーで髪をかわかしていたら、もっと頭に近づけなきゃ乾かないでしょ!とドライヤーを頭に無理やり近づけたり(これはあぶないんですよ。。。)、まー枚挙にイトマがない。一番ひどいのは私が耳かきしてたら、ふらーっと近寄ってきてぶつかりそうになり、私は耳の鼓膜を耳かきで破ってしまった(この時は痛がる私をドジねーと見下ろしてたし)。こないだも私の知らない間に私の食器を割ってこっそり捨てたはいいが、私がゴミ捨てしようとしてその割れた食器で手を切ったもんね。とにかくMy母のそばにいると私は怪我が絶えないのである。彼女はすぐその事件を「そんなことやってないわよ、やるほどおっちょこちょいじゃありません」と言うんだけどねー