統計的に日本人の平均睡眠時間は7~8時間の人が約35%でもっとも多く、8~9時間が約25%、
6~7時間が約20%と言われています。
人によっては寝なくても平気というツワモノもいますが・・・
今回はそんな睡眠についてお話します。
それでは他の動物はいったいどれくらいの睡眠時間なのでしょうか?
睡眠時間が長い動物はナマケモノとコアラの20時間だそうです。
ナマケモノは毒のある草を食べるのでその消化に多くのエネルギーを消費したくさん眠るのだそうです。
コアラもユーカリの葉の栄養素が少ないのでなるべくエネルギーを消費しないように長く眠ります。
そして睡眠時間が短い動物はタヌキは5時間、牛は4時間馬や象は2~3時間、なんとキリンは
1~2時間しか眠らないのです。
横になるのはたったの20分だとか・・・そして熟睡しているのはたった1~2分とかいわれています。
キリンは野生で外敵から追われる立場にあるので、いつでも逃げれられるように警戒していなけれ
ばならないのです。
では我々に最も身近な犬はどうでしょうか?
成犬では12~15時間
子犬や老犬は18時間以上眠るといわれています。
人にペットとして飼われるようになり犬の生活は夜行性から昼型に変わってきました。
一日中ゴロゴロ寝ているように見えますが、成犬の睡眠時間は1日の約半分ほどです。
人は寝不足が続くとイライラして怒りっぽくなりますよね。これは寝不足によって精神が不安定になってしまうからです。
犬も人間とおなじで睡眠不足が続くと心身ともにイライラしたり、怒りやすくなります。
犬が肉体的にも精神的にも健康を維持するためには、十分な睡眠が必要になります。
しっかり深い睡眠を取れれば免疫機能も向上し健康的な生活が送れ、長生きの第一歩につながります。
愛犬の健康のために安心して快適な睡眠がとれるよう
飼い主の皆さんは日々考えてあげてくださいね!
愛犬の睡眠不足や健康管理でお悩みの飼い主さんはこちらをどうぞ



