フラワーバスリエのYUKAです
毎月1回は、フラワーレッスンやろうと決めて早3回目
今回は、夏休みということ親子でフラワーレッスンを開催
子供たちが楽しくフラワーパフェを作成しました♪
大人でもフラワーレッスンをすると個性が溢れるのですが、
子どもは大人より個性が現れます
同じ材料、同じ道具を使用しているのにも関わらず
唯一、同じものが作られることはない
「ここから自由に作品作ってよいよ!」
この一言を伝えるとみんな楽しく作品作り
子どもの表現力と発想力は見てて面白く、
いつも「面白い!」と新たな発見がある
私のFlower lessonは、
「みんな違ってみんないい、個性とはどんなもの?」
個性を表現することは悪いことでもなんでもない
日本人は、特にみんなと一緒とかがすごく多いという文化
あれ?自分だけ違う意見はいけないの?
みんなと一緒じゃないといけないのかな?
小さいときから私がよく感じていたこと
みんなと同じ行動や同じ意見じゃないといけないのかな
ある意味自分勝手なのかな?
周りと合わせなきゃって感じていたけれど
大人になったら、個性を活かしても良いって気が付きました
(気付いた体験はまた後日書きます)
Flower lessonは、個性というものを
形で表したものだなっと数年前に気付きました
同じ思考の人や同じ人間という人はいないので、
「真似して作って」と言わない限り、
同じ作品はつくれない
自由にお花やリボンを選んで作ってもらうからこそ
その人の個性が表れる
個性を表現しながら、発想力を養われる
Flower lesson、お花というものを通じて
【個性を表現、みんな違ってみんないいこと】
を伝えていきたいな
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