こんばんは。
コンサルタント Ohashiです。
今年もいよいよ数日となり、
毎年恒例の30日忘年会まで近づいてきました。
今年度は、予算目標設定を120%にしたため、達成しないかなとも思いましたが、本日達成する目処がつき一安心しました。
昨年退職したスタッフに悩まされた年末、年明けから既存のスタッフが努力し、たくましく成長してくれたおかげで今年はとても素敵な1年になりそうです。
会社はただの箱。
大切なのは、箱の中身だと考えている私にとって今年の成果は、『去年の決断は正しかった。』と確信させてもらえた1年です。
これからもこの信念の元、精進して参りたいと考えます。
そして、毎年恒例の30日の忘年会の準備を
忘年会は、私が連れて来たい場所などではなく、スタッフの行きたいお店へ行き、みんなが喜んで気兼ねなく楽しんでもらえるようにするのが、
経営者としての務めだと考えてます。もちろん、会社のスタッフによって『どこでもいいです。オススメの場所に連れてってほしいです！』という仲間なら良いと思います。
根本的な考えとして、
『お客様にクライアントに喜んでもらうためには、従業員が喜び楽しめる機会がなくてはいけない。』と考えています。
これは、私が就職した株式会社 ○○商会で、
社長・役員の方々が自ら、売り子の私たち数百名にお酒を振る舞い楽しませてくれたのを覚えているからです。
ビンゴゲームの景品以外に、社長自らポケットマネーでゲームをさらに盛り上げていただいたり、面白いことをしていただけたり笑。
また、私の恩師である某 塾会社の社長様や 大手飲食店の社長様も会社でのお酒の会で、様々な手を尽くし、共に働く仲間を楽しませて喜ばせています。
気取ることなく気兼ねなく。
飾ることなく仲間の目線で。
『してあげた』ではなく『喜んでもらいたい』の一心で。
私もそういう方々のような経営者になりたいと感じています。
アタリ・ハズレのご祝儀と割り箸を用意して、ゲームを考えたり、一人一人が気兼ねなく楽しめるように帰りのタクシー手配をしたり、帰宅する最後まで、心ゆくまで好きな飲み物や食べ物を自由に選択できるように。
おしつけない
忘年会ぐらい、1番下のスタッフが動かなくても良いように好きなように、心ゆくまで。経営者を敬う会ではありません。忘年会は、会社のために1年間頑張ってくれた仲間を労うためにするものだと思うため、トップが動くのをオススメします
たまには良いじゃないですか✨
たまには良いじゃないですか✨ということで、
今年も仲間に感謝を込めて、準備します
無駄に多い食事会はいらない。部下にとっては、上司との食事は接待と同じ⇩⇩
今日はここまで^ - ^
本日もお読みいただきありがとうございます。
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