経営者 : 妻 : 母 = 未解決 | 【後悔しない人材育成・人材教育】

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こんばんはニコニコ



Ohashiです。
本日も私のブログにご訪問いただきありがとうございますコスモス



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今日は、自身の未解決問題について少しモヤモヤを書こうと思います。



…モヤモヤしてるので、
モヤモヤしたまま終わるかもしれませんガーンガーン





題名通り、経営者: 妻 : 母についてです。




これが、経営者 : 母 だったり、経営者 : 妻だったら、まだ解りやすい。


しかし、ここにもう一つ入ると中々…。。。




それは、旦那様も一緒です。



全てに対して全力の私を応援してくれる旦那様。しかし、時として妻としても母としてもを置き去りにして、経営者としてだけ走っていると心配している旦那様…を横目にふりきって走ろうとする私。



こればかりは…一般的な常識=私ではないため、
旦那様も私も言葉につまります。




まだまだ女性経営者は全体の1%と言われる世界。ということは、 経営者 : 妻 : 母はもっと少ないと思います。



ただ、純粋に『働きたい!』という私の想いを心配しながらも、できる限り汲もうとしてくれる旦那様に感謝をしながら、頑固な私は心配材料に対して、首を縦にはふらないのです。
そんな時、結果的に飲み込むのは旦那様。。。




経営者として、譲れるところと譲らないところが明確なだけにそれが家族にとってどのように影響してくるのか…
こればかりは、5年・10年・20年経ってみないことには正解が何かは解りません。





だからこそ、後悔したくないからわかること。
それは、『どれもできるかぎり大切にしたい』ということ。

だから、よくよく話す!


経営者として仲間に。
妻として旦那様に。
母として子に。
接客者としてお客様に。




察してもらえるわけはない。
だって、自分でもない相手だから。




ここを自身で理解すること。

その上で話し合うことは、
『なんでわかってくれないの!?』ではなく、
『少しでも解ろうとしてくれてありがとう。』

に変わります。



なんでわかってくれないの?
という方は、本当は1番大切なことを伝えていなかったり、何となくアヤフヤにしていたりしています。もしくは、相手に伝わりずらい表現方法だったり…。。。





だからこそ、よくよく話す。
今日は、それを旦那さまと『よくよく話す』をしました。



心配してくれるからこそ、賛成をしない。
当たり前のことです。



応援もしてる分、心配もしてる。
もちろん知ってます。



…感謝してるんですが、譲れないんです。


…旦那様は、そんな私を知っているからこそ、
見守るしかないといぅ…。。。






…口を出してあーだこーだいうのは簡単。



親でも経営者でも苦しいのは、
『心配だけど、見守ること』




これは…旦那さまや奥さまも苦しいことかなと考えてます。





放置して投げだすのと、見守るのは違います。
見守るフリも違いますし、相手にはすぐに伝わります。




こういう旦那さまがいるからこそ、経営者として、母として、私も『見守る』という我慢強さを学んでいます。





今日はここまであせる


お読みいただき、ありがとうございます(^_^)




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