美容業界では、お客様はじめ、様々な悩みをお持ちの方が訪れます。
その時、「それじゃダメですね。」「これが良くないです。」と問題を指摘ばかりしていても、
お客様の気分も悪くなり、何も前へは進みません。
お店に訪れたのは、問題に対して指摘をしてほしいのではなく、何か解決策を教えてほしいし、
一緒に考えてほしいのです。
部下に対しても同じです。
部下に問題が起きた時、
「それはダメじゃないか!」の指摘だけではなく、「この場合、どうしたら良いのか。」と解決策を考える指摘の仕方をしていくことをオススメします。
この問題指摘型の指導方法から、
問題解決型への指導方法へ変えていくことで、
部下が「言われたことしかできない業務人間」から「言われなくても動ける仕事人間」に変化させることになります。
上司は1人の部下に一生手取り足取り指示し続ける環境を作っては勿体ないです。
上司は、もっとやるべきこと、すべき内容をもっています。
よって、少しでも早く「言われなくても動ける人材」を育てることをオススメします。
今日はここまで。
本日もお読みいただき、
ありがとうございます^ - ^
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