親の介護への理解不足 3

市役所の役割への理解不足

 

母の銀行取引履歴をチェックしていて、収入として年金の他に市から毎月1万以上あることに気が付いた。

そこで市役所HPで問い合わせ、担当窓口に行った。

(私)実は今年初めに亡くなった母の銀行預金について、相続人の一人が情報を開示しないので困っています。 銀行から取引履歴を入手したところ、定期的に市から入金があるのでその内容を聞きにきました。

(市の担当者)この資料は介護保険自己負担の上限を超過した分を計算したものです。

   銀行の入金記録と一致しています。

(私)この資料を10年間分貰えませんか?

(市の担当者)情報開示は総務課が担当です。戸籍謄本を持っておられるなら、今から一緒に行きましょう。

(市の総務担当者) そういう事情なら関連する資料を全て要求されたほうがいいでしょう。

   * 高額介護サービス費に関する文書

   * 認定調査票、主治医意見書、特記事項

 

このようにして単に数字の確認だけの話から急展開して、重要な証拠書類を手に入れることが出来ました。

介護保険制度の運営主体が市役所であることやその仕事、役割について何も解かっていない私にとって

市役所の親切、丁寧な対応には本当に有難いものでした。

たまたま担当していただいた人々の厚意に助けられたのです。