挨拶
うちのチームはサッカーのチームなので当然サッカーの練習をする。
だがそれよりも大事にしているところがある。
それは色々あるけど多くはサッカー以外のことであり、その中でも一番は「挨拶」である。
これはチーム創立当初から変わらず大事にしている。サッカー以外の日常生活のことが出来なければサッカーなんて出来ないという監督の考えかただ。
まずは一番の挨拶。
みなさん、「挨拶は何でしなければならないの?」と子供に聞かれたら何と答えますか?
少なくとも俺は
「人として当たり前のことだから」と言います。
挨拶は当たり前なのです。
でも、当たり前のことがなかなか出来ない。今時のお父さんお母さんも出来ない。これでは子供が挨拶出来なくて当然である。
大体がちゃんと出来ているが中にはこんな子もいます(大人でもいるんです)。
①人の顔を見ないで挨拶する子
②声が小さい子
③コーチにしかしない子、他の子のご両親にはしない子
自分が好きなこと(サッカー)が出来るのは周りの人が自分を支えてくれるからである。その支えなくして好きなことには打ち込めない。
ボールがあるから、スパイクがあるからサッカーが出来る。それは自分の両親ががんばって働いたお金で買ってもらうのであり、黙って降って来るものではない。
お母さんは土日の朝、もっと寝坊したくても早起きしてお弁当を作ってくれる。
周りの父兄が「がんばって」と差し入れをくれる。試合になれば応援してくれる。
グランドつくりを手伝ってくれる。
自分の学校じゃない違う試合会場に行けば、他のチームのご父兄が朝早くから準備をしてくれている。
相手がいなくちゃ試合が出来ない。もちろん自分もチームメイトがいないと試合に出れない。
審判が笛を吹いてくれるから一定のルールの下で試合が出来る。
一人では何も出来ない、逆に周りの支えがあって自分は色々なことが出来る。
その周りの人達と自分とを繋ぐ一番大事なもの
これが「挨拶」だと思う。
それが出来て初めてサッカーが出来ると思います。
まずはみんな、挨拶は人の顔を見て、そして元気良く、大きな声で。
だから明日も試合会場に行ったら元気に挨拶だ!!(゚Д゚)ノ