ホテルはランディス台北(旧リッツカールトン）101スタバ

ホテルに戻る前に

中山国小の近くのホテル

以前に泊まったグリーンワールド林森の行きましたがキャンセルは出ていないそうです。

他にもアゴタ掲載のホテルに立ち寄りました。連れ込みホテルと兼用の感じでしたが、こちらは朝電話下さい。と言われ

もう1件道路沿いに素敵な感じのガラス貼りのホテルで、

丸いフロントが可愛い。

丁寧な対応で

調べてくれたけど空きは有りません。

(後で調べたら、アロフト台北ホテル

マリオット系のホテルでした。）

何時か泊まりたいホテルです。

明日の泊まる所が見つかりません。

予算を上げて、3万迄で探すと

楽天トラベルで、

近場で深夜の2時に、見つけました。

ホテル払いです。

3900ドルに、10％サービス税金プラス

5％TAXで、4505台湾ドル

それでも通常は6000ドル近いお部屋なので1500ドル安いプランではある様です。

今のホテルから7-8分位。

ランディス台北ホテル。

中山国小から行天宮方面で、駅から3分となってます。

VIPホテルを朝8時に出ます。

10時迄フロント空いていないので、

機械でチェックアウト。

貰った2枚のカードキーを機械に入れます。

これ2枚無いとペナルティが発生するみたいです。

機械便利だけど、味気ないですね。

ランディスのチェックインは午後3時から荷物だけ預けにホテルに行きます。

ベルボーイが丁寧に荷物を預かってくれました。

4つ星ホテルの様です。

台北の個人ガイドさんに聞くと

元リッツカールトンホテルだそうです。

ドアマンの山高帽子の様な

シルクハットが似合ってます。

シルクハットは紳士の身分を示す重要なシンボルでした。 そのため、執事がシルクハットをかぶることで、彼らもまた紳士のような存在として扱われるようになったと言われています。 さらに、シルクハットは、執事が客人や主人に対して、敬意を示すためにも使われます。

客人をもてなすホテルですね～。

Twinルーム

お部屋は広いですし、ベッドも固く寝やすいです。

前日のお部屋と比べて、最高です。

全く外の音が聞こえない位静かなステイでした。

バスタブとシャワールームが

個別で使いやすいです。

それにバスタブが広い。

足を伸ばしてゆったり浸かれます。

これはポイント高いです。

私の台北でのホテル選びに、

バスタブが有るのですが、

以前第一飯店のバスタブが団地サイズで、

背の高い私は無理だったので、バスタブの大きさと清潔感は重要だと思います。

トイレは勿論ウォシュレット付きです。

バスローブ完備

お部屋の温度調整もタッチパネルで。

置き傘。

WelcomeFruits

バナナと林檎。

ステショナリーが一式。

象さんの携帯置が可愛い。

お部屋からの眺めは良くは有りません。

6階の一部屋だけ空いていたので、仕方ないです。

荷物を預けて

身軽になって行天宮に向かいます。

朝6時から

行天宮は沢山の人達がお祈りしています。

行天宮から台北101に向かいます。

101のスタバで朝ご飯とお買い物。

昨日のスタバで今日からSaleだと聞きました。

15％引きになります。

桜シリーズの大きめバッグやカップ、お土産用のポップコーン等も沢山購入。

桜シリーズのピンクのバッグを購入。

こちらの101店では飲み物もパン、ケーキも割引でした。

昨日のお店はグッズだけと言ってましたし、商品も特定の物だけの割引と言ってたので、101店に来て良かった。

息子はカップを

飲み物やパン類を頼んで、

ティンタイフォンの予約開始迄待ちます。

開店前のティンタイフォン