オーナー感謝祭&ファンフェスタ
昨日は勤労感謝の日
毎年恒例ジャイアンツシーズンシートオーナー感謝祭&ファンフェスタ
1年経つのは本当に早い
昨年のメインイベントは由伸監督の現役引退監督セレモニー
今年は今季限りで現役引退した鈴木尚広選手の引退セレモニー
先ずはオーナー感謝祭
毎年代わり映えくOBトークショーからオープニングはヴィーナスダンスメドレーからの
サイン会


澤村投手と江柄子投手でした。
澤村めっちゃやけてた 日サロでも行っているのか??
グランド、バックヤード解放



ブルペンではめいちゃんが振りかぶってみましょうかと誘われ従って見ました(^o^;)
ステージは見ずにコンコースへ

吉川3人問題の一人(*^ー^)ノ
主力選手はいませんでした。
最後はハイタッチ



坂本選手と立岡選手他わからなかった若手2選手でした。
ファンフェスの席でアメンバーさんと合流
14:30に長野選手会長のカンニングペーパーを見ながらのあいさつで始まりました。(^o^;)
まずはグランドに解放でしたが、オーナーで歩き疲れたしファンフェスは1度も席を離れず観覧でした。
ステージそして
来季の新ユニフォームの発表がありました。
新ユニホームのデザインのテーマは、“1953~原点回帰~”。ビジターユニホームのカラーを今季までのブルーから、1953年当時をイメージして製作した伝統のジャイアンツグレーに変更し、帽子もツバエッジをブラックに統一してシンプルなものにマイナーチェンジすることになりました。
次は新入団の選手発表され育成8人を含む15人の選手が次々とファンに挨拶しました。
そしてメインイベントは今季限りで現役引退した鈴木尚広選手の引退セレモニー
尚広選手の軌跡画像
オーナー感謝祭では姿の無っかった尚広選手
ユニフォームではなくスーツで登場
笑顔ではじまったスピーチでしたが途中から感極まり涙
でも、最後は笑顔で^^
両親から花束
そして胴上げ12回
再び自然と涙が・・・
長野選手泣いていました。
最後は場内一周

本当にお疲れさまでした。
最後は大運動会が行われ赤、白、青、黄色の4チームに別れて、綱引き、借り物競争、障害物競争、リレーが行われました。
まずは綱引きは赤VS白と青VS黄色で予選が行われて黄色、白が決勝が行われ白が優勝と思いきや黄色が白のフライングを指摘しやり取りしに結果は黄色が勝ちました。
借り物競争では片岡選手がカメラマンになりきり、阿部選手が東京ドームに観戦している1番可愛い人を探すなどいろいろありました。
障害物競争では網潜りや平均台、サッカー、バスケット、テニスに飴食いに下半身を袋に入れてゴールに駆け込んでゴールを目指す競争で長野選手がトップでゴールしたと思いきや飴食いで反則が有り失格になり中井選手が繰り上げ1位になりました。
ここまで黄色チームがリードしてましたが…最後のリレーでも黄色がリードしてましたが最後は赤チームの立岡選手がトップでゴールして赤チームの逆転優勝になりました。
最後は菅野投手の挨拶で『今年は悔しい思いをしたので来季は優勝して日本一になりましょう』と力強い挨拶で締めて最後に選手・監督・コーチ全員でサインボールをスタンドに投げ込み終了
来季はリーグ奪回し日本一になりましょう!
そして今日でヴィーナスも19人での活動最後の日でもありました。
いつもの関係者出口で出待ち

徳島アナウンサーも出て来ました。
泣いている娘も多数
どのくらい残るのかな?

推しメン昇格のみほちゃん
来年もいてもらいたいな

のどか来年も残っていてもらいたいな
毎年恒例ジャイアンツシーズンシートオーナー感謝祭&ファンフェスタ
1年経つのは本当に早い

昨年のメインイベントは由伸監督の現役引退監督セレモニー
今年は今季限りで現役引退した鈴木尚広選手の引退セレモニー
先ずはオーナー感謝祭
毎年代わり映えくOBトークショーからオープニングはヴィーナスダンスメドレーからの
サイン会


澤村投手と江柄子投手でした。
澤村めっちゃやけてた 日サロでも行っているのか??
グランド、バックヤード解放



ブルペンではめいちゃんが振りかぶってみましょうかと誘われ従って見ました(^o^;)
ステージは見ずにコンコースへ

吉川3人問題の一人(*^ー^)ノ
主力選手はいませんでした。
最後はハイタッチ



坂本選手と立岡選手他わからなかった若手2選手でした。
ファンフェスの席でアメンバーさんと合流
14:30に長野選手会長のカンニングペーパーを見ながらのあいさつで始まりました。(^o^;)
まずはグランドに解放でしたが、オーナーで歩き疲れたしファンフェスは1度も席を離れず観覧でした。
ステージそして
来季の新ユニフォームの発表がありました。
新ユニホームのデザインのテーマは、“1953~原点回帰~”。ビジターユニホームのカラーを今季までのブルーから、1953年当時をイメージして製作した伝統のジャイアンツグレーに変更し、帽子もツバエッジをブラックに統一してシンプルなものにマイナーチェンジすることになりました。
次は新入団の選手発表され育成8人を含む15人の選手が次々とファンに挨拶しました。
そしてメインイベントは今季限りで現役引退した鈴木尚広選手の引退セレモニー
尚広選手の軌跡画像
オーナー感謝祭では姿の無っかった尚広選手
ユニフォームではなくスーツで登場
笑顔ではじまったスピーチでしたが途中から感極まり涙
でも、最後は笑顔で^^
両親から花束
そして胴上げ12回
再び自然と涙が・・・
長野選手泣いていました。
最後は場内一周

本当にお疲れさまでした。
最後は大運動会が行われ赤、白、青、黄色の4チームに別れて、綱引き、借り物競争、障害物競争、リレーが行われました。
まずは綱引きは赤VS白と青VS黄色で予選が行われて黄色、白が決勝が行われ白が優勝と思いきや黄色が白のフライングを指摘しやり取りしに結果は黄色が勝ちました。
借り物競争では片岡選手がカメラマンになりきり、阿部選手が東京ドームに観戦している1番可愛い人を探すなどいろいろありました。
障害物競争では網潜りや平均台、サッカー、バスケット、テニスに飴食いに下半身を袋に入れてゴールに駆け込んでゴールを目指す競争で長野選手がトップでゴールしたと思いきや飴食いで反則が有り失格になり中井選手が繰り上げ1位になりました。
ここまで黄色チームがリードしてましたが…最後のリレーでも黄色がリードしてましたが最後は赤チームの立岡選手がトップでゴールして赤チームの逆転優勝になりました。
最後は菅野投手の挨拶で『今年は悔しい思いをしたので来季は優勝して日本一になりましょう』と力強い挨拶で締めて最後に選手・監督・コーチ全員でサインボールをスタンドに投げ込み終了
来季はリーグ奪回し日本一になりましょう!
そして今日でヴィーナスも19人での活動最後の日でもありました。
いつもの関係者出口で出待ち

徳島アナウンサーも出て来ました。
泣いている娘も多数
どのくらい残るのかな?

推しメン昇格のみほちゃん
来年もいてもらいたいな

のどか来年も残っていてもらいたいな
タイブレークサヨナラ
こんにちは
昨日も侍ジャパン強化試合対オランダ戦を観戦に行ってきました。
初回先制するも直ぐに先発石川が崩れ、代わった藤浪も打たれ4点ビハインドの5回大谷がバックスクリーン右に特大ホーム
ここから繋がり、ツーアウト満塁のチャンスで、坂本がレフトオーバーの走者一掃タイムリーツーベースで同点!
その後も中田、筒香も続きこの回6点取って一気逆転!
ここで勝てると思ったのか、中田、坂本が下がりました。
このまま2点リードで9回大瀬良がマウンドへ、
帰り仕度する人もいましたが、まさか打ち込まれ同点、そこから逆転されてしまいました。( ̄▽ ̄;)
1点ビハインドで9回裏
先頭が四球で出ましたが、後続倒れツーアウト
ここで代打山田哲人、筒香 応援歌に圧されたかのか、連続エラーで出塁 満塁で鈴木誠也
が、セカンドゴロ 万事休すかと思いきや又もファンブル悪送球で、同点 神ってますね〜d(^_^o)
延長戦へ
タイブレーク方式
ノーアウト1、2塁からスタート
10回表
マウンドには岡田
無失点に抑える好投で、その裏
満塁から大野が、ライト前にサヨナラタイムリーで勝利!
なかなかいい試合でした。
お客さんもほとんど残っていました。
ほぼ満員でした。
お疲れ様でした。
今日はのどかいました。
ツーショット応じてくれました。

侍ジャパン強化試合
昨日は久しぶりの野球観戦
侍ジャパン強化試合
侍ジャパンvsメキシコ代表の試合を観戦して来ました。
それにしても、まあ、打てない。練習はしているとは思いますが、
カープ、日本ハム以外は1ヶ月以上、実戦をしていないとは言え、調整不足。
勝ちに行く訳でもなく、ただ漠然と打っている感じ。
工夫もないし、ヒットすら出ないのにメンバーの入れ替えもなしい、やる気が全く感じませんでした。
四球であれだけ塁上を賑わせても、タイムリーが出ない。
投手陣もWBCの公式球に合わないのか、制球が定まらず
四球連発と出会いがしらでの一発。最後は守護神炎上で試合終了。
小刻みに継投してきたメキシコの各投手、初対戦では簡単に対応はできませんでした。
強化試合初戦は調整に徹し、完敗でした。
今日はテレビ観戦です。('-^*)/

ネット裏で観戦 空席が目立っていました。
ライトは満員 応援楽しそうでしたo(^^o)(o^^)o


メキシコ代表監督は2010年と2012年ジャイアンツでプレーしていたエドガーゴンザレス(*^-^)b
変わってなかったです。 (FIGHT!)リアル・ファインヒッター (FIGHT!!)リアル・フルスイング 格違いの腕を見せてくれ エドガー♪
侍ジャパン強化試合
侍ジャパンvsメキシコ代表の試合を観戦して来ました。
それにしても、まあ、打てない。練習はしているとは思いますが、
カープ、日本ハム以外は1ヶ月以上、実戦をしていないとは言え、調整不足。
勝ちに行く訳でもなく、ただ漠然と打っている感じ。
工夫もないし、ヒットすら出ないのにメンバーの入れ替えもなしい、やる気が全く感じませんでした。
四球であれだけ塁上を賑わせても、タイムリーが出ない。
投手陣もWBCの公式球に合わないのか、制球が定まらず
四球連発と出会いがしらでの一発。最後は守護神炎上で試合終了。
小刻みに継投してきたメキシコの各投手、初対戦では簡単に対応はできませんでした。
強化試合初戦は調整に徹し、完敗でした。
今日はテレビ観戦です。('-^*)/

ネット裏で観戦 空席が目立っていました。
ライトは満員 応援楽しそうでしたo(^^o)(o^^)o


メキシコ代表監督は2010年と2012年ジャイアンツでプレーしていたエドガーゴンザレス(*^-^)b
変わってなかったです。 (FIGHT!)リアル・ファインヒッター (FIGHT!!)リアル・フルスイング 格違いの腕を見せてくれ エドガー♪
エキサイトシート
東京ドームは来シーズンに向けリニューアルするようです。d(^_^o)
まずはエキサイトシートが420席から572席に増設外野寄りがせりだすようです。
外野寄りの席は防御ネットで囲いイージーシートというエリアが出来るそうです。ご家族で安心して観戦、食事が出来るエリアらしいですけど、エキサイトシートの醍醐味が無くなる気もしますね(・・?)

シーズンシートは2席以上からの購入で、2席でAエリア、1列目は270万円d( ̄  ̄)
シーズンシートはローンは出来ず一括払のみ、前年度購入者優先で、既に予約が埋まってるようです。
続いて2階席
今シーズンは一階席のシートが全て新しくなりましたが、来シーズンは2階のシートが全て新しくなります。
背もたれが、10cm長くなってクッションが付くようです。
外野スタンドでしか観戦しないので、関係無いですけどねσ(^_^;)
外野スタンドの変更は無いようです。(−_−;)
大田トレード!!
先ほど衝撃ニュースが!!...
【巨人】電撃トレード! 大田&公文と日本ハム・吉川&石川慎の2対2で成立
巨人・大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)と、日本ハム・吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)による「2対2」の交換トレードが成立したことが2日、スポーツ報知の取材で分かった。大田は08年のドラフト1位、吉川は06年の高校生ドラフト1巡目で12年のMVP左腕。「ドラ1」同士の大型トレードとなる。
大田は東海大相模高で高校通算65本塁打を放ち、松井秀喜さんの背番号「55」を継承した。入団5年で2本塁打に終わり、6年目の14年から背番号「44」に変更。昨季は10試合で4番を務め、今季は62試合で打率2割2厘、4本塁打、13打点だった。日本ハム・大谷から先頭打者本塁打を放つなど、日本人離れしたパワーは折り紙付き。球団には、まだ26歳と若い未完の大器に対し、環境を変えることで全能力を発揮してほしいという思いも強く、今季の日本一チームでのプレーが実現することになった。
吉川は広陵高から日本ハムに入団。12年に14勝5敗、防御率1・71の好成績を挙げ、最優秀防御率、MVPに輝いた。14年には開幕投手を務め、昨年は2度目の2ケタとなる11勝をマークした。今季も序盤から先発としてチームを支え、終盤には抑えも経験。プロ初セーブを挙げ、7勝6敗3セーブ、防御率3・71だった。
パワーヒッターを求める日本ハムと、投手陣の整備を進める巨人の思惑が一致。また、両選手に加え、日本ハムが変則中継ぎ左腕の公文を獲得し、右の代打が手薄な巨人が左投手に強い石川を補強する。日本シリーズ終了直後、来季のV奪回を目指す巨人と2年連続日本一を狙う日本ハムの間で、積極的な大型トレードが成立した。

このトレードはあまりにも衝撃的すぎて…。
ちょっとまだコメントのしようがないです。( ̄□ ̄;)!!
【巨人】電撃トレード! 大田&公文と日本ハム・吉川&石川慎の2対2で成立
巨人・大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)と、日本ハム・吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)による「2対2」の交換トレードが成立したことが2日、スポーツ報知の取材で分かった。大田は08年のドラフト1位、吉川は06年の高校生ドラフト1巡目で12年のMVP左腕。「ドラ1」同士の大型トレードとなる。
大田は東海大相模高で高校通算65本塁打を放ち、松井秀喜さんの背番号「55」を継承した。入団5年で2本塁打に終わり、6年目の14年から背番号「44」に変更。昨季は10試合で4番を務め、今季は62試合で打率2割2厘、4本塁打、13打点だった。日本ハム・大谷から先頭打者本塁打を放つなど、日本人離れしたパワーは折り紙付き。球団には、まだ26歳と若い未完の大器に対し、環境を変えることで全能力を発揮してほしいという思いも強く、今季の日本一チームでのプレーが実現することになった。
吉川は広陵高から日本ハムに入団。12年に14勝5敗、防御率1・71の好成績を挙げ、最優秀防御率、MVPに輝いた。14年には開幕投手を務め、昨年は2度目の2ケタとなる11勝をマークした。今季も序盤から先発としてチームを支え、終盤には抑えも経験。プロ初セーブを挙げ、7勝6敗3セーブ、防御率3・71だった。
パワーヒッターを求める日本ハムと、投手陣の整備を進める巨人の思惑が一致。また、両選手に加え、日本ハムが変則中継ぎ左腕の公文を獲得し、右の代打が手薄な巨人が左投手に強い石川を補強する。日本シリーズ終了直後、来季のV奪回を目指す巨人と2年連続日本一を狙う日本ハムの間で、積極的な大型トレードが成立した。

このトレードはあまりにも衝撃的すぎて…。
ちょっとまだコメントのしようがないです。( ̄□ ̄;)!!
尚広引退!
今朝驚きのニュースが!!
鈴木尚広引退!!
巨人・鈴木尚広外野手(38)が、今季限りでの現役引退を決意したことが12日、分かった。数多くのけがに泣かされながらトレーニングを重ね、通算228盗塁で、盗塁成功率が200盗塁以上の選手で歴代トップに立つなど、球界屈指の走塁のスペシャリストに成長。プロ20年目を終えて大きな決断を下したが、スポーツ報知に悩み抜いた胸の内を独占激白した。
勝負師らしい、決断だった。尚広が20年間身に着けた巨人のユニホームを脱ぐ。
「今年1年、自分の引き際を考えるようになった。もちろん、試合が始まれば頭にはないけど、それ以外では引退の2文字が頭に出てくるようになった。そういう気持ちではプロとしてはダメだと思った」
結果的には、10日のDeNAとのCS第1S(東京D)の第3戦、同点の9回無死一塁で代走で出場し、けん制死したのが最後のプレーとなった。
「このプレーで、というのはないし、いつ決断した、というわけではない。技術、体力は衰えているとは思わないけど、心の部分で引っかかるようになった。続けるのは簡単だった。辞める、という決断が一番、難しかった」
9月には通算盗塁成功率が8割2分9厘0毛となり、広瀬叔功(南海)の8割2分8厘9毛を抜き、200盗塁以上の選手で歴代1位に立つなど、今季も失敗なしの10盗塁。12年連続2ケタ盗塁と衰え知らずだが、自分の気持ちにうそはつけなかった。
「僕が任せられているポジションは、責任のあるものだった。試合の行方を左右する展開で使ってもらっているのに、少しでも辞める時期を考えているようでは務まらないし、失礼になる。監督やみんなに信頼してもらっているからこそ、生半可な気持ちでは続けられない」
96年ドラフト4位で入団し、今年が節目の20年目だった。入団当初は体の線が細く、度重なる下半身のけがで持ち前の脚力を披露する機会はなかった。「自分には何が足りないか、そして何ができるのかを考えたい」と02年には若手では珍しく個人トレーナーと契約し、オフの間、けがをしない体作りに励んだ。
原前監督の巨人監督就任が転機だった。02年に代走の切り札として1軍に昇格し、4月2日の中日戦(ナゴヤD)で初出場。同14日の中日戦(東京D)で初盗塁をマークし、ここからスピードスターとしての伝説が始まった。毎日、一番乗りで球場入りし、準備を続けて機会を待った。「体力、技術だけでは成功しない。準備して心も鍛えないと、“ここぞ”では力を発揮できない」と言い続けていた。引き際を考え、心が鍛えられなくなったからこそ、引退を決意した。
巨人で過ごした20年間は、感謝しかないという。
「僕を見いだしてくれて、獲得してくれて。まさか20年も続けられるとは思わなかった。スカウトの方々、歴代の監督、コーチ、選手、そして球団の方々。感謝しても、しきれない。そして、グラウンドに立つと大歓声をくれた巨人ファンのみなさんには、力をいっぱいもらいました」
ファンから「神の足」とたたえられたあの走塁はもう、見られない。球史に残る名ランナーが、そっとスパイクを脱ぐ
背番号の12日に発表
CSの牽制死が最後のプレイになりましたね・・・。
まだまだ足も技術も衰えてないはずなのに・・・
残念です。
指導者として球界に復帰してほしい。
本当にお疲れ様でした。
ファンフェスで引退セレモニーですかね?
菅野、小林との対決?(o^-')b


鈴木尚広引退!!
巨人・鈴木尚広外野手(38)が、今季限りでの現役引退を決意したことが12日、分かった。数多くのけがに泣かされながらトレーニングを重ね、通算228盗塁で、盗塁成功率が200盗塁以上の選手で歴代トップに立つなど、球界屈指の走塁のスペシャリストに成長。プロ20年目を終えて大きな決断を下したが、スポーツ報知に悩み抜いた胸の内を独占激白した。
勝負師らしい、決断だった。尚広が20年間身に着けた巨人のユニホームを脱ぐ。
「今年1年、自分の引き際を考えるようになった。もちろん、試合が始まれば頭にはないけど、それ以外では引退の2文字が頭に出てくるようになった。そういう気持ちではプロとしてはダメだと思った」
結果的には、10日のDeNAとのCS第1S(東京D)の第3戦、同点の9回無死一塁で代走で出場し、けん制死したのが最後のプレーとなった。
「このプレーで、というのはないし、いつ決断した、というわけではない。技術、体力は衰えているとは思わないけど、心の部分で引っかかるようになった。続けるのは簡単だった。辞める、という決断が一番、難しかった」
9月には通算盗塁成功率が8割2分9厘0毛となり、広瀬叔功(南海)の8割2分8厘9毛を抜き、200盗塁以上の選手で歴代1位に立つなど、今季も失敗なしの10盗塁。12年連続2ケタ盗塁と衰え知らずだが、自分の気持ちにうそはつけなかった。
「僕が任せられているポジションは、責任のあるものだった。試合の行方を左右する展開で使ってもらっているのに、少しでも辞める時期を考えているようでは務まらないし、失礼になる。監督やみんなに信頼してもらっているからこそ、生半可な気持ちでは続けられない」
96年ドラフト4位で入団し、今年が節目の20年目だった。入団当初は体の線が細く、度重なる下半身のけがで持ち前の脚力を披露する機会はなかった。「自分には何が足りないか、そして何ができるのかを考えたい」と02年には若手では珍しく個人トレーナーと契約し、オフの間、けがをしない体作りに励んだ。
原前監督の巨人監督就任が転機だった。02年に代走の切り札として1軍に昇格し、4月2日の中日戦(ナゴヤD)で初出場。同14日の中日戦(東京D)で初盗塁をマークし、ここからスピードスターとしての伝説が始まった。毎日、一番乗りで球場入りし、準備を続けて機会を待った。「体力、技術だけでは成功しない。準備して心も鍛えないと、“ここぞ”では力を発揮できない」と言い続けていた。引き際を考え、心が鍛えられなくなったからこそ、引退を決意した。
巨人で過ごした20年間は、感謝しかないという。
「僕を見いだしてくれて、獲得してくれて。まさか20年も続けられるとは思わなかった。スカウトの方々、歴代の監督、コーチ、選手、そして球団の方々。感謝しても、しきれない。そして、グラウンドに立つと大歓声をくれた巨人ファンのみなさんには、力をいっぱいもらいました」
ファンから「神の足」とたたえられたあの走塁はもう、見られない。球史に残る名ランナーが、そっとスパイクを脱ぐ
背番号の12日に発表
CSの牽制死が最後のプレイになりましたね・・・。
まだまだ足も技術も衰えてないはずなのに・・・
残念です。
指導者として球界に復帰してほしい。
本当にお疲れ様でした。
ファンフェスで引退セレモニーですかね?
菅野、小林との対決?(o^-')b

