もう内柴には未来はない | 負け組オヤジのひとりごと

もう内柴には未来はない


バッカな被告人質問での主張だと思う。

というのも、意識があろうと、女性から誘おうと、同意があろうと、妻子ある身の内柴が未成年の教え子とやっちゃった時点でオシマイ。

例え…と言ってもあり得ないことだが、裁判官が何か変な勘違いをして無罪となったとしても、社会が内柴を許さない。

どこに行っても白い目で見られ、内柴を柔道のコーチとして迎える所は無いだろう。

そしてそれは普通の社員としても、アルバイトとしてもだ。

いずれにせよ、内柴には未来はないってことだ。

「女子部員から性的な接触をされた」
「女子部員は流れにすべて応じた」
「他の女子部員ともやった」

せいぜい、性的自慢話をするがいい。

それも今だけだ。