内柴被告の証言は、鬼畜の自慢話
第5回の公判は、内柴正人被告の自慢話のオンパレード。
「オレはこんだけモテるんだぜ!」
「オレはあの女ともやったんだぜ!」という。
ただ、この内柴の自慢話は、全て嘆かわしい鬼畜行為だ。
始末が悪いのが、それを内柴自身が分かっていないこと。
で、オレのシンプルな疑問。
男子柔道の金メダリストって、皆そうなの?
まさかとは思うが…。
ちなみに先日、柔道界の報奨金制度として、オリンピックの金メダリストに2000万円を支給すると報じられた。
思うのだが、金メダリストに無条件で2000万円をやるのではなく、素行調査も必要である。
特に、下半身の人格を徹底的に調査するべきである。
内柴のような卑劣な鬼畜に、カネまでやったら最悪だ!