マツダ「アテンザ」全面改良 カッコイイが幅広過ぎ | 負け組オヤジのひとりごと

マツダ「アテンザ」全面改良 カッコイイが幅広過ぎ


マツダは「アテンザ」を約3年ぶりに全面改良した。

素直にカッコイイ!と思った次第。
久々だよ、そう思った日本車は。


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しかし何だろねぇ、全幅1840ミリって。
なんと、トヨタ・クラウン(全幅1795ミリ)よりもデカイんだわ。

これでは、狭い日本の道路において、確実にナンギする。

ちなみにオレの持論だが、国内で許される全幅は最大で1750ミリ。


出来ることなら、いわゆる5ナンバーの1700ミリ未満がベストだと思ってる。

結局、「アテンザ」も日本国内を考えてのクルマじゃないのだ。

しかし、それでマツダの業績が持ち直すのなら、オレはそれで良いと思ってる。

日本国内はともかく、世界で売れて欲しいクルマ。

それで、「ロードスター」や「RX-7」「RX-8」が刷新されるのなら、オレは許す。