佐賀→上海「片道1円」 これで搭乗率の挽回を狙う中国人って…
中国・上海の格安航空会社「春秋航空」は、佐賀―上海間の定期チャーター便に「片道1円」の席を設け、15日売り出したという。
日中関係が悪化する中、搭乗率が低下しており、激安の席を設定して挽回を狙うという。
中国人の考えることって、つくづく浅はかだと思う。
ちなみに、オレはある程度上品だから”浅はか”と書いた。
しかし、そうでない人は当然のごとく”バカ”と書くね。余談だが。
ま、それはさておき、値段を下げりゃ日本人搭乗率が回復すると思う中国人ってどうよ?
とてもじゃないが、頭が良いとは言えまい。
というのも、昨日のブログに 書いたが、その上海の日本料理店で日本人が日本語しゃべって暴行を受ける中国だよ。
タクシー乗れば、高速道路でムリヤリ降ろされる中国なんだよ。
街を歩いてて、いきなりラーメンひっかけられたりさ。
そしてもし中国に行ったら、オレの嫌いな韓国人のフリをしないと危ないだとか…。
誰がそんな国に好き好んで行くかい?
百歩譲って、「片道1円」をやって搭乗率が上がるのは、中国・上海発の席だと思う。
少なくとも中国人が日本に来て、中華料理店で暴行は受けないだろうし、日本ソバをひっかけられることも無いからだ。
しかも、がめつい中国人なんだ。
「片道1円」を無視出来る中国人は皆無と言って良い。