iPS臨床虚偽の森口尚史は、森田建作と一緒 | 負け組オヤジのひとりごと

iPS臨床虚偽の森口尚史は、森田建作と一緒


信用第一の人が所属先や肩書きを偽った時点でその信用は地に墜ちる。

全てのことが疑われてしまうからだ。

特に研究者が自身の論文でそれをやったら完全にオシマイ。

論文内容にまでケチがついてしまうからだ。

しかし、それを自分の意思で、自分の判断でやった…。

”方便”の所属先とか、”私的な書面”での肩書きなんぞ、許されるワケも無いのに。

これじゃあ、親類の範士に「君はもう2段だ」と言われただけなのに、「剣道2段」と名乗ってるどっかの千葉県・森田知事と同じなんよ。

これ、恥ずかしくないか?
自称「剣道2段」なんだわ。

但し、森田の場合は名誉挽回が可能。
練習して全剣連の段位を取得すれば良いからだ。

しかし森口さん、あんたにはムリ。

東大医学部に”方便”で使った同じ名称の「iPS細胞バンク研究室」が出来る可能性は低く、例え出来てもあんたに声はかからない。

また、ハーバード大もあんたを正式に客員講師に迎えるとは思えないからだ。

そもそも、これだけの問題を起こして、研究者としてやっていけるとは到底思えない。