反日デモで頭打った男性死亡 それでも日本が悪い!と言うのかねぇ
9月16日の中国広東省での反日デモで頭を打ち、意識不明となっていた中国人男性(27)が2日、入院先で死亡したと報じられた。
車道中央にあった柵を乗り越えようとして転倒、頭を打って重体となっていたという。
で、このニュースの最後に書いてあった一文がこれ。
死亡した2日は故郷の婚約者との結婚式の予定日だった…
う~ん、亡くなった方には申し訳ないが、オレには何かちょっと「お涙頂戴」的に感じる。
というのも、自らの意思で反日デモに参加し、勝手にコケて頭を打ち亡くなった…自業自得の事故と思ってるからだ。
例えて言うならば、公園で遊んでた子どもが公園の石ころに躓き、頭を打って死亡したら誰が悪いか?ってこと。
普通に考えて、自らの意思で公園で遊び、勝手に転んだ子どもが悪いのだ。
1000歩譲って、それじゃあまりに気の毒じゃんというのなら、公園にあった石ころが悪いと言えなくもない。
自ら動けぬ石ころには気の毒だが。
更にもう1000歩譲って、そんな公園を作った会社や公園を管理してた自治体が悪いと言い切れるかどうか…。
でもま、亡くなった子どもの親がケチ付けられるのはここまでだ。
どんな非常識なクレーマーでも、これ以外の相手にナンクセ付けることはクレージーである。
でもなぁ、あの中国だからなぁ。
それでも日本が悪い!と言うのかねぇ…