MV22オスプレイ どうせなら魚釣島で飛行訓をやればいい | 負け組オヤジのひとりごと

MV22オスプレイ どうせなら魚釣島で飛行訓をやればいい

沖縄に配備された米新型輸送機MV22オスプレイが4日午前、訓練飛行を始めたと報じられた。


飛び立ったのは配備された9機のうち1機で、午前9時半ごろ伊江島(いえじま)に着陸したのが目撃されたという。


で、このニュースを聞いて、思ったのがコレ。


どうせなら、尖閣諸島の魚釣島で飛行訓練をやればいいのに…


というのも、伊江島にも4600人以上の住民がいる。


それに比べ、魚釣島は無人島だ。

もし万一、事故が起きたとしても民間人に死傷者は出ない。


アメリカ軍は気兼ねなく飛行訓練が出来るし、何より尖閣周辺を徘徊する中国公船への抑止力になる。


後は日本政府が決断しアメリカ政府にお願いするだけ。


日本政府は、評判の悪いMV22オスプレイをアメリカ政府のスケジュール通りに配備をさせたのだ。


それも沖縄県民を無視して、無理矢理配備させたのだ。


アメリカ政府にこれくらいのお願いしても、バチは当たらない。


良い案だと思うけどなぁ…。