現民主党議員へ 日本再生の為に、とっとと民主党を離党しよう!
新党「日本維新の会」に参加する為、離党届を出した民主党・松野頼久衆議院、石関貴史衆議院、水戸将史参議院の3氏。
これでまた、民主党の議員数は減ることになる。
ちなみに、民主党の参院会派は87人となって第2会派の自民党と並ぶことに。
そして衆院も245人となって、過半数の239人に近付くのだ。
で、オレからの提案。
現民主党議員は、離党を考えるべき。
その数は、衆議院12人!
※連立の国民新党の議員が5人いる為
ちなみに参院は自公で過半数を握ってるので、そのままでも良いのだが、自民が第1会派となる為に1人離党すればベター。
これで「決められない政治」の元凶であるネジレの解消となる。
姑息な「3党談合」までして「決められる政治」をアピールするよりも、衆参のネジレをすっきり解消しての「決められる政治」になる方が1000倍スナオ。
それに次の選挙は、民主党は確実に大負けする。
代表選でどうなるかは分からんが、国民裏切り増税男の野田が、民主党の選挙のカオになったら、更に大負けする。
そんなドロ船にいつまでも乗ってる方がバカだ。
ささ、とっとと民主党を離党しよう!
その個々判断は小さなものであるが、
日本再生への大きな一歩である。