日本に敗れたブラジルのバルセロス監督の見苦しい負け惜しみ
「日本が今日のような(守備的な)プレーを続けるなら、優勝候補と呼ばれるにはふさわしくない」
これは女子サッカーで、日本に敗れたブラジルのバルセロス監督の負け惜しみだ。
日本のプレースタイルにケチを付けたのだ。
けどさ、日本のなでしこにケチ付ける前に、自分らの守備を反省しろってぇ~の。
日本の2点の得点シーンは、
いずれもほぼキーパーと1対1。
ブラジルのディフェンスの選手は、どこで遊んでたんだい?
どこでアブラ売ってたんだい?
そこが問題だろ!
オレに言わせりゃ、ブラジルこそが優勝候補と呼ばれるにはふさわしくなかっただけ。
今のサッカーは、
攻撃オタクだけじゃ、勝てないんだよ。
そして監督がこういう見苦しい負け惜しみコメントを残すようじゃ、ブラジルの女子サッカーはオシマイだね。