ホットスポットを可視化 JAXAがカメラ開発 | 負け組オヤジのひとりごと

ホットスポットを可視化 JAXAがカメラ開発

放射性セシウムの分布を可視化できるカメラを宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発したという。


こんな風に。


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大きさが分からないのだが、衛星に搭載されるセンサーを改良してのカメラなので、そこそこ小型なのではと思ってる。


まあ、福島第1原発事故の副産物なんだが、この技術は世界の人が欲するもの。


原発を持つ国々に売り込んで、その利益を被災地の除染費用などに充てればいい。


ただ、そういう商魂は、JAXAには無いだろうな、きっと。



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